シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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導入演習2 C | 2025 | 秋学期 | 月1 | 法学部 | 宮本 太郎 | ミヤモト タロウ | 1年次のみ | 2 |
科目ナンバー
JU-AD1-004S
履修条件・関連科目等
なし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
導入演習では、大学で学んでいく方法や態度、資料の調べ方やプレゼンテーションの仕方を習得していくことが目指されています。この演習では政策の提起という目標を掲げて、自分で調べ、考え、提起することを身につけていきます。いきなり政策の提言というのは無理があるように思えるかもしれませんが、毎年、演習を履修する皆さんは行政官に負けない、多様な政策を提起しています。
科目目的
ゼミテーマ:「社会保障と雇用から考える日本社会 政策提言に挑戦する」
この演習では、日本社会とその変化をふまえつつ、社会の分断を広げることなく、誰もがふつうに暮らせる社会保障と雇用のあり方をとは何かを考えます。また、そのような条件づくりのために、政治はどうあるべきかを検討します。そしてゼミとして、問題を打開しうる政策提言を試みます。
到達目標
大学での講義に積極的に参加していく基礎を身につける。まず議論に積極的に参加し、質問し、回答することに慣れる。プレゼンテーションについても、パソコンのソフトを活用する基本的な技術を習得する。決して完璧な発言や回答、非の打ち所がないプレゼンを目指すというのではなく、それぞれの個性や持ち味を活かして、コミュニケーションを楽しむようにする。同時に、社会保障と福祉についての現状と課題について基本的な知識を習得しながら、受け身の勉強を超えて、限定された分野であっても何らかの政策提起を試みる。
授業計画と内容
15 プレゼンテーション AIと雇用
16 プレゼンテーション 地域の雇用創出
17 プレゼンテーション 生活保護
18 プレゼンテーション ベーシックインカム
19 プレゼンテーション ひとり親世帯支援
20 政策提言作成について講義
21 政策提言についての班討議と指導
22 政策提言 保育・児童福祉関連
23 政策提言 障害関連
24 政策提言 地域の雇用と就労支援
25 政策提言 女性の就労
26 政策提言 地域の雇用創出
27 政策提言 生活保護改革と所得保障
28 政策提言 税と社会保障財源
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習・復習を十分にして授業に臨むこと。プレゼンテーションを準備すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 40 | ゼミの討論やグループディスカッションに参加し発言する程度で評価します |
その他 | 60 | 前期の「問題関心プレゼン」に続いて、「政策提起」プレゼンの内容で評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
内閣府参与、総務省顧問、男女共同参画会議議員、社会保障審議会委員等
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
実際の政策形成過程についての経験と知見を演習に活かす。
テキスト・参考文献等
各自の関心に沿って演習のなかで紹介します。