シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スポーツと健康2 バドミントン | 2025 | 秋学期 | 月1 | 法学部 | 白井 巧 | シライ タクミ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-PP1-004T
履修条件・関連科目等
このクラスは、年間を通じて週1回の授業を実施する通年の授業です。
前期と後期を連続して、同一時限、同一教員で履修します。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
2025中央大学法学部バドミントン履修前に読んでいただきたいこと その1
【欠席理由と成績に関する見解 3点】
◎1点目
近年、さまざまな理由から学生が授業を欠席せざるを得ない状況が確実に増加している。
私の体育の場合、欠席による合否の基準は3回であると認識して欲しい。
全14回の授業のうち、3回の教場不在(300分)が、合否の境界線である。
この境界線を越えて授業不在になった途端に、59点(不合格)評価となる。
例1)3回欠席+10分遅刻は、59点(不合格)
例2)3回欠席+私服参加1回(減点3点)、57点(不合格)
◎2点目
ただし、1点目の冒頭でも述べたようにさまざまな理由から
授業を欠席せざるを得ない状況が増加している。
そこで学生の欠席理由を下記に分類した。
1)一般範疇の体調不良の欠席
2)一般的な怪我による欠席
3)欠席したけれどその理由は公欠(インフルエンザ、コロナなど)
4)欠席したけれどその理由は忌引き
5)欠席したけれど配慮に相当する内容であったため代替課題で対応した場合
◎3点目
2点目に記載した、5項目の欠席が複数組み合わさった場合の評価。
教場不在が総計5回(500分)に到達した時点で、不合格評価(59点以下)とする。
正確には、教場不在が499分までの場合は60点で合格。
500分になった時点で59点不合格で対応する。
要するに、この授業は実技実習でありいかなる理由でも、
学習経験(授業参加)が一定量に満たない場合は、配慮の限界を設ける。
公欠や配慮が重なっても、500分の教場不在になった時点で不合格になることを伝えたい。
理由は、単位取得における未修得部分が過度に多くなるためと判断した。
実技実習であるため実際に授業の教場に来ないことには学習の習得にならない。
教場不在が重なりすぎることは、評価材料の限界を越えるため評価のしようがない。
評価する材料が満たない。
★さて、ここから授業概要になります。
このクラスは競技力向上を目指すクラスではありません。
運動の得意・不得意に関係なく皆さんどうぞ履修して下さい。
クラス参加において重要なことは、バドミントンを通じてスポーツを学ぼうとする
興味・関心を 具現化しようとする意志と行動です。
年間を通じて実技のみクラスです。
このクラスでは、実際に身体を動かして他者とコミュニケーションを取ることから始まります。
同様に知識や技能を獲得することがクラスの前提となります。
教員連絡の際は、件名:水1限バドミントン 氏名、学科
具体的な状況を記載してください。
shirai-t@tamacc.chuo-u.ac.jp
科目目的
授業は、基本打法を復習しながら、
その運動理解を助ける説明を加える形で展開して行きます。
バドミントンはネットを挟んだ相手とのシャトルの打ち合いです。
シャトルの打ち合いを通じて、他者との関係を築いて行きます。
シャトルの打ち合いを通じて「自覚的に他者を感じ」、
「新しい仲間と関わりを持とうとする意識や努力」は大学体育の大切なテーマです。
バドミントンを通じた基本的な知識・能力。
それと並行して、主にコミュニケーション力、組織的行動能力、
多様性創発力を修得することを目的としています。
到達目標
このクラスを通じた学びの到達目標は3つ。
1)スポーツのある生活
2)スポーツから広がる他者との関係性の構築
3)心身の健康意識への再確認
春学期に習得した各種打法を深めます。
授業計画と内容
9月22日(月)午前9時 小石川体育館集合(初回から通常通りに実技を実施)
バドミントンができる準備をして集合
第 1 回 打法の復習 1 ドライブ、ショートサービス
第 2 回 打法の復習 2 クリアー
第 3 回 打法の復習 3 ヘアピン
第 4 回 打法の復習 4 カット&ロブ
第 5 回 打法の復習 5 ロブ(回内・回外動作)
第 6 回 バックハンドのドライブ 1 リストスタンド
第 7 回 バックハンドのドライブ 2 親指の使い方
第 8 回 ハイバック1 リストスタンド
第 9 回 ハイバック2 親指の使い方
第 10 回 グループ学習1 スマッシュ
第 11 回 グループ学習2 レシーブ ショート・サービス
第 12 回 グループ学習3 移動を伴う連続した打法練習(2対1)
技術の習熟度を個別評価する 前半組
第 13 回 グループ学習4 移動を伴う連続した打法練習(1対1)
技術の習熟度を個別評価する 後半組
第 14 回 グループ学習5 ダブルスゲーム時の基本事項の再確認
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 10 | 習熟度の個別評価: 授業で積み重ねた技の習熟度を、一律ではなく個別に評価する。 |
平常点 | 50 | 毎週の授業コメント 仲間との協働作業 コミュニケーション 取り組み姿勢・意欲 |
その他 | 40 | バドミントンへの気づき 技術の理解度 スポーツをすることが前提の服装を毎週準備した上で参加しているか・否か。 体育館用のシューズを持参しているか・否か。 |
成績評価の方法・基準(備考)
2025中央大学法学部バドミントン履修前に読んでいただきたいこと その1
【欠席理由と成績に関する見解 3点】
◎1点目
近年、さまざまな理由から学生が授業を欠席せざるを得ない状況が確実に増加している。
私の体育の場合、欠席による合否の基準は3回であると認識して欲しい。
全14回の授業のうち、3回の教場不在(300分)が、合否の境界線である。
この境界線を越えて授業不在になった途端に、59点(不合格)評価となる。
例1)3回欠席+10分遅刻は、59点(不合格)
例2)3回欠席+私服参加1回(減点3点)、57点(不合格)
◎2点目
ただし、1点目の冒頭でも述べたようにさまざまな理由から
授業を欠席せざるを得ない状況が増加している。
そこで学生の欠席理由を下記に分類した。
1)一般範疇の体調不良の欠席
2)一般的な怪我による欠席
3)欠席したけれどその理由は公欠(インフルエンザ、コロナなど)
4)欠席したけれどその理由は忌引き
5)欠席したけれど配慮に相当する内容であったため代替課題で対応した場合
◎3点目
2点目に記載した、5項目の欠席が複数組み合わさった場合の評価。
教場不在が総計5回(500分)に到達した時点で、不合格評価(59点以下)とする。
正確には、教場不在が499分までの場合は60点で合格。
500分になった時点で59点不合格で対応する。
要するに、この授業は実技実習でありいかなる理由でも、
学習経験(授業参加)が一定量に満たない場合は、配慮の限界を設ける。
公欠や配慮が重なっても、500分の教場不在になった時点で不合格になることを伝えたい。
理由は、単位取得における未修得部分が過度に多くなるためと判断した。
実技実習であるため実際に授業の教場に来ないことには学習の習得にならない。
教場不在が重なりすぎることは、評価材料の限界を越えるため評価のしようがない。
評価する材料が満たない。
★さて、ここから授業概要になります。
このクラスは競技力向上を目指すクラスではありません。
運動の得意・不得意に関係なく皆さんどうぞ履修して下さい。
クラス参加において重要なことは、バドミントンを通じてスポーツを学ぼうとする
興味・関心を 具現化しようとする意志と行動です。
年間を通じて実技のみクラスです。
このクラスでは、実際に身体を動かして他者とコミュニケーションを取ることから始まります。
同様に知識や技能を獲得することがクラスの前提となります。
教員連絡の際は、件名:水1限バドミントン 氏名、学科
具体的な状況を記載してください。
shirai-t@tamacc.chuo-u.ac.jp
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
・ 元青年海外協力隊員(モルディブ/バドミントンコーチ)
・ JICA海外協力隊事務局 バドミントン技術専門委員
・(公財)日本体育協会 公認スポーツ指導者 コーチ4
・(公財)日本バドミントン協会国際部員
・ 東京2020オリンピック
Sport for Tomorrow (モルディブ:バドミントン選手・コーチの訪日)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002668.html
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
・バドミントン授業全般において、専門を活かした幅広い対応ができる。
・その他:学生が世界を学ぶ入り口として、途上国でのスタディーツアー(現地バドミントン協会インターン)に関する具体的な情報提供を助言することができる。
テキスト・参考文献等
参考文献
鵤木千加子.バドミントンの歴史.大修館書店.2022
その他特記事項
★体調不良時は、躊躇することなく医療機関へ行きましょう。
例えば茗荷谷駅周辺に、内科、整形外科が多数あります。
教員連絡の際は、まずは件名に下記の記入をお願いいたします。
水1限バドミントン 氏名、所属
アドレス
shirai-t@tamacc.chuo-u.ac.jp
具体的な状況を記載してください。
■ケガは伝えて下さい
例えば、授業中シャトルが目に当たった、ラケットが顔面に当たった、足をねんざした。
過去に膝の手術をしている、肩関節が外れやすい等がある場合は一言お伝え下さい。
体育は実技実習です。
毎週時間通りにしっかりと出欠チェックを実施します。
法学部の多くのクラスでは、出席確認がなくテストだけで合否が決まる授業となります。
しかし体育は違います。
毎週の実技参加が重要です。
それも・・・体育館シューズ、スポーツパンツ、スポーツ上着の準備が必須です。
荷物にもなります。
面倒であることを、覚悟して1年間履修してください。
⚫︎認める⚫︎
持病に関しては、個別に相談をしてください。
対応できる範囲にはなりますが、配慮します。
★認めない★
土足は、絶対に認めない。
この行為に関しては成績を確実に大きく下げる。
授業中にスマホでバドミントン以外の目的を検索していたりLINE作業をすることも認めない。
この行為に関しては2024年度に不合格となった学生がいた。
【こんな学生が近年続いています】
学期末になると、成績の評価の件で近年毎年のように相談にやって来る学生がいる。
学生:「先生、私一回休んでいるのですが、代替課題をやるので評価をS(90点)にしてください。」
私 :「どうしたのですか?」
学生:「GPAを上げたくて・・・」
このケースは、中央大学法学部バドミントン授業で発生していた事である。
自己都合で欠席しているにもかかわらず、GPAを上げたいので配慮して欲しい趣旨である。
私が学生に伝えたいことは、大学体育を蔑まないでいただきたい。
このような学生は、体育がラクタン(楽に取れる単位)であると言う前提が如実に露呈している。
大学体育を完全にバカにしてる内面が透けている振る舞いである。
幼稚な相談をする前に、自身の行動を省みてGPAを下げないためには
どうしたら良かったかに思考を働かせることだ。
一点断っておくが、14回全部のクラスに来ただけでは90点(S)評価にはならない。