シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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英語3・7 Text-Based Interactive Learning (Extending)/英語(Ⅲ)・(Ⅶ) (Extending) | 2025 | 春学期 | 月2 | 法学部 | 西 亮太 | ニシ リョウタ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-EN1-003M,JU-EN2-007M
履修条件・関連科目等
In Text-Based Interactive Learning classes, students use English actively and interactively to learn about themes of interest to them and to share their knowledge and understanding with other students.
テキストベース・インタラクティブ・ラーニングの授業では、受講生それぞれが選択した関心のあるテーマについて調べ、その成果をクラスで共有することを通して英語を対話的に活用し、主体的な学びを実践します。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
Theme: Social Problems
この授業は、「社会問題」について英語で学び、考え、議論し、発信していく力をつけることが目標です。テーマとしての「社会問題」は少し抽象度が高すぎると考えるかもしれませんが、その定義からはじめてゆっくりと進めていくつもりです。
What you will do in class each week:
基本的には、毎週指定されたテクストあるいは自身で選んでテクストを読んでノートを作成してきてることを前提に、クラス内ではディスカッションや相互検討を行います。
Spring course outline:
春学期では、これまで学んできた英語の基礎的な語彙や文法などを確認すると同時に読解力の底上げをするために、まずはクラス全体で共通テクストを読むところから始め、最終的には自分のリサーチについて大まかな発信ができるようになるところまで進んでいく予定です。
内容としては、そもそも「社会問題 social problem」とは何かという点について共通理解を持つための基礎文献を読みます。その後、「社会問題」の個々の問題を扱ったテーマ別のテクストを読み、みなさんそれぞれの関心を持つテーマを見つけ、掘り下げてもらいます。
Autumn course outline:
秋学期では、共通文献は最小限にとどめ、みなさん個々人が関心を持ったテーマでリサーチを行い、それについて発表、議論、発信をしていってもらいます。秋学期全体をいくつかのサイクルに分けて進めて行きますので、最終的には複数のテーマについてリサーチをすることになります。
科目目的
The main objectives of this course are to help you:
(1) engage interactively with others around texts of different kinds (for example, written, audio-visual, multimedia) so that you can develop the ability to use English
(2) build your knowledge on topics and issues of interest to you
(3) share that knowledge interactively with other people
(4) develop your critical understanding of the world.
この授業の目的は、以下の通りです。
(1)受講生が、様々なテクスト(例:書物、音響、映像、メディア)に触れることを通して英語を使う能力を育てること
(2)興味関心に基づくトピックや社会問題についての知識を養うこと
(3)他の受講生と学んだ知識を積極的にシェアできるようになること
(4)世界で起きていることについて批判的に理解できるようになること。
到達目標
(1) Through this course you will learn about different topics and issues of interest to you to do with the main theme of this course.
(2) You will improve your reading (and listening) skills and extend your understanding of the topics and issues in this course.
(3) You will develop your ability to use information on topics and issues that interest you.
(4) You will develop your ability to use English comfortably and fluently to explain, discuss and critically analyse information with other people.
(1)授業のメインテーマに関連した様々なトピックや社会問題について、理解できるようになること
(2)様々なトピックや社会問題について学びを深めることで、高度な英文の読解力や英会話の聴解力を身につけることができる
(3)関連するテーマについて、英語を用いて効果的に情報を収集し、また処理することができる
(4)英語を用いて批判的に分析を進めることができるようになり、さらに英語を用いて他の受講生に流暢に説明、及び議論することができる
授業計画と内容
春学期は、以下のスケジュールで進める予定です。
が、これはあくまでも予定ですので、受講生のみなさんの理解度や関心によって変更する可能性があります。
4/14 week 1 オリエンテーション、ノートテイキングについて、テクスト配布
4/21 week 2 Joel Best, Social Problems, Chapter 1読解① ノートテイキングについてワークショップ
4/28 week 3 Joel Best, Social Problems, Chapter 1読解② visualizationなど
5/5 休校
5/12 week 4 Joel Best, Social Problems, Chapter 1読解③ factとopinionの区別など
5/19 week 5 Joel Best, Social Problems, Chapter 1まとめ、Chapter 2読解①
5/26 week 6 Joel Best, Social Problems, Chapter 2読解② 要約の方法について
6/2 week 7 Joel Best, Social Problems, Chapter 2読解③ 内容まとめ
6/9 week 8 到達度確認 + 個人リサーチ開始 cycle 1
6/16 week 9 cycle 1 個人リサーチ報告① テーマ設定について
6/23 week 10 cycle 1 個人リサーチ報告② 「問題」の定義に即してテーマを絞り込む
6/30 week 11 cycle 1 個人リサーチ報告③ 客観的データとpersonaly story and narrativeの重要性について
7/7 week 12 cycle 1 個人リサーチ報告④ 結論の扱いについて
7/14 week 13 最終プレゼンテーション準備
7/21 week 14 最終プレゼンテーション
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
Students will be expected to do 2 hours or more preparation outside class each week, including reading (and/or listening), finding sources of information, note-taking, writing, and/or presentations, discussions, and other activities in class.
受講生は、クラスの授業以外で毎週2時間以上の予習をすることが求められます。ここで言う予習とは、リーディング、リスニング、情報や資料収集、ノートテ―キングやライティング、プレゼンテーション準備などを指します。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 30 | 前半の共通テクストの理解度を図るものです。英文を包括的に理解できるかを図ります。 |
レポート | 20 | プレゼンテーションの資料などを中心に判断します。 |
平常点 | 50 | 出席および授業態度、毎週のノートの作成などを用いて総合的に判断します。なお、欠席は順次減点対象となりますが、全体の1/3を超える欠席となった場合には特別な事情がない限り、評価対象から外れることになります。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜配布します。
その他特記事項
■授業の工夫■
精読から開始することで基礎的英語力の確認をしつつ、アクティヴな学びを用いて、英語で発信する力を養います。