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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:ドイツ語4/ドイツ語(Ⅳ)【1年4組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ドイツ語4/ドイツ語(Ⅳ)【1年4組】 2025 秋学期 月4 法学部 早崎 えりな ハヤサキ エリナ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-GE1-004M

履修条件・関連科目等

原則として新入1年生です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

ドイツ語2で学んだ文法項目を反復しつつ、実践的な場面で応用していきます。簡単なドイツ語を読んだり、話したり、聞いたり、書いたりすることによって、一方では文法の知識を定着させ、他方ではさまざまな表現を覚えて、日常生活で使えるようにしてもらいます。とりわけ正確な発音を身につけることと、数字を使いこなすことが重視されます。
【法律・政治】ドイツ語2と並行して、日常生活でよく使う簡単な言い回しを学びながら、ドイツ語を読む力、聴きとる力、書く力、話す力を、総合的に養っていきます。
【国企】ネイティブスピーカーの教員による会話重視の授業となります。

科目目的

日本の法制度は、民法や刑法を初めとして、ドイツ法の影響を強く受けているので、ドイツ語を学ぶことは、法律学を深く理解するためにも役に立ちます。前期のドイツ語3に続いて、ドイツ語4では、初級ドイツ語の運用力を伸ばしていくことを目指します。

到達目標

初級レベルの総合的なドイツ語力を身につける。

授業計画と内容

以下の授業計画は、同時期に学習する文法項目を基準にしたひとつのモデルです。実際の授業は、使用教材とクラスの実状に合わせて柔軟に運営されます。
1回:話法の助動詞
2回:疑問詞・非人称動詞
3回:動詞の3基本形(1):弱変化
4回:動詞の3基本形(2):強変化・混合変化
5回:現在完了(1):haben完了
6回:現在完了(2):sein完了
7回:接続詞(1):並列・副詞の接続詞
8回:接続詞(2):従属の接続詞
9回:再帰動詞
10回:zu不定詞
11回:比較表現
12回:関係代名詞・指示代名詞
13回:受動・分詞
14回:まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習・復習を十分にして授業に臨むこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 学んだ内容を理解しているか確認する。
平常点 50 担当教員による小テストや課題提出など。
3分の1以上欠席した場合は試験を受ける資格を失う。

成績評価の方法・基準(備考)

【重要】上記の評価方法・基準は、ひとつのサンプルにすぎないので、必ず各担当教員の方針を聞いておくこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

各担当教員の方針によるので、必ず説明を聞いておくこと。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

担当教員が指定したテキストもしくはプリントを使用します。

その他特記事項

言葉は「音」から入るものです。教材付属のCDなどを繰り返し聴き、大きな声で発音する習慣をつけてください。

参考URL

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