中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:デジタル社会論

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
デジタル社会論 2026 前期 木3 総合政策学部 土屋 健 ツチヤ タケシ 2年次配当 2

科目ナンバー

PS-SC2-0001

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本講義では, デジタル社会を支える主要技術がもたらす社会・経済・政策への変革とその影響について多角的に学びます.特に, インターネットやAI, 生成AI,ブロックチェーン, フィンテックを中心としたデジタル技術は,ビジネスモデルや社会構造をどのように変えてきたのか,また現在の課題を考察し,今後どのようなデジタル技術が求められるのかを議論する.そして,社会人として,これから登場するデジタル技術へどのように対応すればよいのか考察します.

科目目的

デジタル社会を支える主要技術(インターネット、AI・生成AI、ブロックチェーン、フィンテック等)が社会・経済・政策に与える影響を理解し、課題やリスクも含めて自分の意見を持ち、将来登場する技術に主体的に対応できる力を身につける。

到達目標

主要なデジタル技術を理解し,特徴を説明できる
デジタル技術がもたらした社会の変革,ビジネスモデルの進化を説明できる
デジタル技術が社会や経済,政策に与えた影響と,現在の課題を議論できる
社会課題でのデジタル技術の適用による解決の可能性を考察,議論できる
デジタル技術を評価し,特性を活かした活用を判断できる

授業計画と内容

第1回 デジタル社会の全体像 デジタル社会の定義, 現在の社会・経済での利用状況

第2回 デジタル社会が生まれるまで 現代の情報化社会に到達するまでの進化を学び,情報化社会が抱える課題を考える.そして,新しいデジタル社会に期待できることを学ぶ.

第3回 これからのデジタル社会に求められるもの これからのデジタル社会に求められる現代社会の課題を明らかにし,次世代のデジタル社会で求められる機能について明らかにする

第4回 現代インターネットの仕組み (Web技術とコンピューティングモデル) 現在最も利用されているweb技術の進化とその利用方法について明らかにし,現在のサービスのコンピューティングモデルについて知る.

第5回 現代インターネットの仕組み(アプリケーションネットワークの基礎) アプリ配布,ネットゲームなど社会変化に対応して進化するインターネットを支える情報技術について学ぶ.そして,情報基盤としての機能について言及する

第6回 現代インターネットの仕組み(アプリケーションネットワークの基礎) アプリケーションネットワークの応用としてコンテンツ配信ネットワークについて学び,インターネットの高度化について知る

第7回 デジタル時代の金融決済ネットワークの仕組み コミュニケーションツールであったインターネットをビジネス基盤として飛躍させたデジタル決済の仕組みと安全性について学ぶ

第8回 決済ネットワークの課題と未来 金融機関の国際決済ネットワークのSWIFTの仕組みと課題について学び,デジタル社会での役割を知る

第9回 フィンテックと金融の未来 キャッシュレス決済, 特に ”Pay”の特性について学ぶ.デジタル社会において果たす役割について知る.

第10回 ブロックチェーン技術と分散型社会の可能性 ブロックチェーンの原理,スマートコントラクトなど基礎知識とその利用サービスについて学ぶ

第11回 ブロックチェーン技術の社会応用 デジタル通貨,暗号資産,NFT利用に関する実例と課題について示し,分散型社会の課題を明らかにする

第12回 AIと機械学習の基礎と応用 AIの仕組み, 機械学習でできることとできないこと,利用事例(医療・交通・金融等)を学び,実践する

第13回 AIを活用する 実際に画像解析の仕組みを体験して,デジタル社会における役割,社会実装した場合の課題, 倫理的問題について学ぶ

第14回 まとめ 新しいデジタル社会の実現にむけて,我々人間が果たすべき使命について考える.そして,今後我々が,本講義をまとめる

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 40 講義の演習課題および最終レポートの評価
平常点 60 講義内の課題,取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末/その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

manaba上で講義資料をpdfで配布します

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

教科書
ありません

配布する講義資料は穴埋め形式です.講義に合わせて穴埋めし,資料として完成させてください

参考書
Society 5.0のキャリアを考える, 保本正芳, noa出版, 2020, ISBN978-4-908434-59-4
決済インフラ大全, 宿輪純一, 東洋経済新報社, 2025, 978-4-492-68152-7

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.