中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:英語1・2・5・6特設クラス/英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅴ・Ⅵ特設クラス

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語1・2・5・6特設クラス/英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅴ・Ⅵ特設クラス 2025 春学期 月3 法学部 戸嶋 真弓 トシマ マユミ 1~4年次配当 1

科目ナンバー

JU-EN1-001M,JU-EN1-002M,JU-EN2-005M,JU-EN2-006M

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

英語は実際にどのような場面でどのように使われるのかということを主にテキストの使用と各種のアクティビティを行うことで学びます。授業時には,テキストの内容を英語で要約し、会話部分を描写し、リピーティング,シャドーイング,ウィスパリング,ロール・プレイング,グループ学習やグループでの英語での発表等を行い,さまざまなアクティビティを通して、アウトプットを中心とした英語でのコミュニケーションができるようなトレーニングを行います。英語が自分の言葉として発されるような基礎を培うことを目標とします。

科目目的

(1) 受講生が、様々なテクスト(例:書物、音響、映像、メディア)に触れることを通して英語を使う能力を育てること
(2) 英語を含む「言語」は使用されるものであるという意識を培うこと
(3) 将来的に英語等を使用していけるような発想を養い、グローバル社会を意識できるような基礎を自分で構築できるようにすること
(4) 第一言語とそれ以外の言語の違いを知ること
(5) 英語をコミュニケーション・ツールとして使えるような感覚の素地を培うこと

到達目標

英文を読んで理解し、英語で発信できる能力の基礎固めをすることです。テキストの英文を読んで理解し、自分で使いこなせるような語彙力や文法力、コミュニケーション能力を自分で養成できるようにすることを目標とします。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス(各種テストと学期間アクティビティについて)
第2回 Unit 1 Sowing Seeds of Peace, Education & Hope : Malala
第3回 Unit 1 exercise 発音ドリル
第4回 Unit 2 Sowing Seeds of Food Savings : OzHarvest Market
第5回 Unit 2 復習
第6回 Unit 3 Sowing Seeds of Safety : An Eye on Crime
第7回 Unit 3 復習
第8回 Unit 4 Sowing Seeds of Work : Work Balance
第9回 Unit 4 復習
第10回 グループワークとプレゼンテーション(前編)
第11回 グループワークとプレゼンテーション(中編)
第12回 グループワークとプレゼンテーション(後編)
第13回 各種問題 復習
第14回  到達度の確認・まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

本授業を履修した学生は、授業外で毎週 1-2 時間程度の予習復習やグループでの学習を行うこと が求められます。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 成績は主に平常点で決まります。平常点の内訳の概要は以下の通りです:
(i)毎週の宿題および予習
(ii)毎週のクラスへの出席と参加、および発言
(iii)課題の評価(個人及びグループワークやプレゼンテーション、ライティング、ポートフォリオ、復習と自己評価)
(iv)自主レポート等
注意点:単位取得のためには、対面授業の欠席が3回を超えないこととする。

成績評価の方法・基準(備考)

単位修得の条件として、1学期の授業の内、欠席回数が3回を超えないことが求められますが、医師の診断書等の提出があった場合は、代替課題を課すことがあります。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/その他

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

レポートの提出を求めることがあります。

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト Dear Learners 、永本義弘他著、南雲堂、2020年、ISBN 978-4-523-17900-9

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.