シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 専門演習Ⅳ/事例研究(演習)Ⅱ | 2026 | 後期 | 金3 | 総合政策学部 | 岩田 重則 | イワタ シゲノリ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-IF3-SM02
履修条件・関連科目等
履修者は、前期の専門演習Ⅲの後継の授業として、より本格的な演習としてとらえてほしい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【研究テーマ】日本の歴史と社会文化。日本の歴史学、社会文化研究、民俗学(専門演習Ⅲ・専門演習Ⅳ、前期・後期共通)
◎受講生は、みずからの手でテーマを設定し、文献学的な研究(またフィールドワークを通して)、そのテーマについての結論を導き出す。
◎本ゼミ受講生の興味・関心は多様であり、各受講生がその興味・関心を伸ばすことができるようにしている。多様なテーマが成立することにより、自分以外の受講生のテーマを理解し、お互いに他者の思考を認め合い、共生する力を、論理のみならず、実感としても養う。
◎本ゼミの共通目標を強いていえば、なにか特別の共通・固定する研究をみんなで行なうことではなく、各受講生の多様なテーマのもとで、他者と多様性をお互いに認め合い、共生していく力を養うことである。
例)2025年度4年生の卒業論文テーマを例示する(ほぼ決定の内容)。
練馬区を23区一子育てしやすい街にしよう 生成AIを活用した執筆活動の可能性と課題 大人が楽しむガチャガチャとは 日本で好まれるマスコットキャラクターの特徴は何か? 〝好きな服を着ること〟はなぜこんなに難しいのか 「英語を話せる日本人」を育てるには なぜ日本のシティポップ/歌謡曲は世界で流行したのだろうか 現代ホラー映画における信仰と恐怖 〝同じ写真をみて撮りたい場所が違う〟のはなぜか?
*2025年度3年生の現時点での卒業論文テーマは今後修正の可能性もあるので省略。
科目目的
◎科目目的(専門演習Ⅲ・専門演習Ⅳ、前期・後期共通)
日本の歴史と社会文化研究。
⑴受講生がみずからの課題を自分の力で設定し、解決する能力を身につける。
⑵多様性の理解と尊重。各受講生が異なる課題を持つことになるので、他の受講生の多様な課題を理解し、実感としても多様性を尊重する姿勢を身につける。
⑶平和を希求する。
到達目標
◎到達目標(専門演習Ⅲ・専門演習Ⅳ、前期・後期共通)
専門演習Ⅲ・専門演習Ⅳ、前期後期を通じて、受講生に確実に身につけてほしいのは、下記3点である。
⑴先行研究をしっかり踏まえる態度(文献の記述方法も含めて)。
⑵文献学的にせよ、フィールドワークによるにせよ、一次資料をしっかりと扱い、一次資料と一次資料とを照合することのできる、基本的な能力を身につけること。
⑶現実のなかから、観念的あるいは空理空論ではない、確実な疑問(課題)を提出し、それを分析する能力を身につけること。
授業計画と内容
◎大きく3年次の授業計画を説明すると下記になる。
◇前期
⑴前半:受講生のテーマ発表・自己紹介
⑵後半:ゼミとしてのテーマ学習part1。2025年度を例とすれば、「核エネルギー・原子爆弾・原発事故」。これを細分化したテーマを設定。文献・著作を〝読む〟訓練をする。
◇後期
⑶前半:ゼミとしてのテーマ学習part2。前期後半⑵の続き。
⑷後半:卒業論文着想発表part1。
*受講生の人数にもよるが、後期前半は、前期後半からの継続で、ゼミとして設定したテーマにより、文献資料を〝読む〟訓練を継続する。ひとつの論文・作品をまとめるために必要な論文・文献、資料を〝読む〟訓練を重視する。
*後期前半は2025年度を例とすれば、「核エネルギー・原子爆弾・原発事故」。これを細分化したテーマを設定。文献・著作を〝読む〟訓練をする。
第 01 回 ガイダンス。
第 02 回 論文・著作を読む訓練⑴
第 03 回 論文・著作を読む訓練⑵
第 04 回 論文・著作を読む訓練⑶
第 05 回 論文・著作を読む訓練⑷
第 06 回 論文・著作を読む訓練⑸
第 07 回 論文・著作を読む訓練⑹
*後期後半は卒業論文着想発表
*4年次に向けて、卒業論文の着想発表をする。3年次前期までに設定したテーマから変更は可。
第 08 回 卒業論文着想発表⑴
第 09 回 卒業論文着想発表⑵
第 10 回 卒業論文着想発表⑶
第 11 回 卒業論文着想発表⑷
第 12 回 卒業論文着想発表⑸
第 13 回 卒業論文着想発表⑹
第 14 回 まとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業での発表がくりかえされるので、前回の発表を確認した上での、発表の準備を行なう。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 資料の提示。 論理性。 表現の適切さ。 |
| 平常点 | 50 | 授業での出席。 討論・意見。 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席・研究課題へ取り組む姿勢、他の受講生との相互交流・意見交換・質疑応答の姿勢、プレゼンテーション、レポートにより評価する。
*緊急時を除き、授業の欠席などについては、事前にメールなどによる連絡をしてほしい。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜指示する。