シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NGO/NPO論 | 2026 | 秋学期 | 火2 | 国際経営学部 | 重田 康博 | シゲタ ヤスヒロ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM2-EP11
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業では,グローバル市民社会の中でも重要な担い手である国際NGO/NPOについて学びます。国際協力NGO/NPOの意義・役割,定義,特徴,起源と歴史,発展の変遷,開発協力,参加型開発,緊急人道支援と平和構築,開発教育,キャンペーン,政策提言,NGO/NPO/国際協力へのキャリア・パスについて論じ,国際NGO/NPOの基礎知識を学びます。
科目目的
国際NGO/NPOの組織とその活動メカニズムの理解に基づき業務を的確に行うことができる深い能力を習得する。
到達目標
本授業の到達目標は,国際協力NGO/NPOとは何か,なぜ必要なのか,どのような役割を果たしていているのか,その基礎・実践・キャリア形成を学ぶことによってその全体像を把握し,グローバル・イシューとの相関関係,市民社会スペースについて考えます。
授業計画と内容
第1回 イントロダクションー国際協力NGO/NPOとは何か?
第2回 国際協力NGO/NPOの定義・意義・役割・チャリティ
第3回 欧米のNGO/NPOの変遷①19世紀から第1次世界大戦までの国際NGO活動
第4回 欧米のNGO/NPOの変遷②第2次世界大戦前後における救援・復興活動
第5回 欧米のNGO/NPOの変遷③途上国への開発協力の開始
第6回 発展途上国(アジア)のNGO/NPOの変遷①貧困者への救済活動
第7回 発展途上国(アジア)のNGO/NPOの変遷②戦争・内戦による被災民・難民への救援活動
第8回 日本のNGO/NPOの変遷①第2次世界大戦前までのNGO/NPOの活動
第9回 日本のNGO/NPOの変遷②第2次世界大戦後から1990年代まで
第10回 国際協力NGO/NPOのネットワーク
第11回 NGO/NPOの開発協力・参加型開発・ジェンダー
第12回 NGO/NPOの緊急人道支援・平和構築
第13回 NGO/NPOの政策提言・開発教育・キャンペーン・フェアトレード
第14回 NGO/NPO/国際協力へのキャリア・パス
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1. 指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
2. 授業終了後のコメント提出
3. レポート提出
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 教科書持込有り |
| レポート | 20 | 中間レポート有り |
| 平常点 | 30 | 9回以上の授業コメントシートを提出すること |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manaba
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
国際協力関連組織職員及び国際NGO/NPOスタッフ・理事・監事
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
・国際協力NGO/NPOの開発協力・参加型開発
・国際協力NGO/NPOのネットワーク・政策提言・開発教育・キャンペーン・フェアトレード
テキスト・参考文献等
・テキスト:
重田康博(2017)『激動するグローバル市民社会ー「「慈善」から「公正」への発展と展開』明石書店
(ISBN978-4-7503-4476-8)
・その他の参考文献:授業中に指示する。
その他特記事項
教員への連絡は、下記のメールアドレスにお願いします。★部分を@に変えてください。
重田康博メールアドレス:yasushige★msd.biglobe.ne.jp