シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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スポーツ・ビジネス・プログラムB2(スポーツ・ビジネス・チャレンジ実習Ⅱ/SBC実習Ⅱ)明治安田生命寄付講座 | 2024 | 冬季集中 | 他 | 商学部 | 渡辺 岳夫 | ワタナベ タケオ | 2~4年次のみ | 2 |
科目ナンバー
CM-OM3-04XP
履修条件・関連科目等
2019年度以降入学生対象の事前登録科目です。
スポーツ・ビジネス・チャレンジ演習・実習Ⅰ・Ⅱはセット履修科目です。
プログラム履修宣言は「SBP(スポーツ・ビジネス・プログラム)」に自動で登録されます。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
スポーツ・ビジネス・チャレンジ演習Ⅱの科目担当者に指導を受けながら,スポーツクラブのイベントプロデュースを自分たちなりのやり方で実践する。
科目目的
プログラム科目に設置されたPBL型の科目は、商学部アドヴァンスト科目に位置付けられていることから、様々な分野において、多様性を理解・尊重し、柔軟な適応力・総合的な判断力・確かな実践力を身に付け、他者と協働する力を養うことを目的とします。
スポーツ・ビジネス・チャレンジ演習Ⅱで考案した課題解決案を実際に適用することを通じて,スポーツクラブ経営を実際に体験する。
春季休業期間中に,自分たちが策定した課題解決案を実現するために必要な計画行動を実践し,そのうえで最終的にスポーツクラブの試合当日のイベントプロデュースを行う。
到達目標
課題解決案を実現するために必要な計画行動を実践し,そのうえで最終的に提携するスポーツクラブの試合当日のイベントをプロデュースすることができるようになること。
授業計画と内容
① 提携するスポーツクラブでの実習
② 提携するスポーツクラブでの実習
③ 提携するスポーツクラブでの実習
④ 提携するスポーツクラブでの実習
⑤ 提携するスポーツクラブでの実習
⑥ 提携するスポーツクラブでの実習
⑦ 提携するスポーツクラブでの実習
⑧ 提携するスポーツクラブでの実習
⑨ 提携するスポーツクラブでの実習
⑩ 提携するスポーツクラブでの実習
⑪ 提携するスポーツクラブでの実習
⑫ 提携するスポーツクラブでの実習
⑬ 提携するスポーツクラブでの実習
⑭ 提携するスポーツクラブでの実習
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
実習活動の実施後に必ず反省点や課題点,あるいは良かった点を整理し,次回の実習において改善するようにすること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 実習への取組態度,実習の状況・進捗度を報告する授業への参加度,受講態度(意見の表明,他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業への参加率が80%に満たない者,および実習における取組実績と反省点に関する報告書を提出しない者についてはE判定とします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
〔テキスト〕
特になし
〔参考書〕
特になし
〔ソフトウェアについて〕
利用なし