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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:現代イギリス小説(2)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
現代イギリス小説(2) 2026 後期 火4 文学部 安藤 和弘 アンドウ カズヒロ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-LT2-B208

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 現代英国文壇を代表する作家の一人Ian McEwanのEnduring Love (1997)を読む。Amsterdam(1998)やAtonement(2001)、The Children Act (2014)などで知られている作家だが、この講座で扱うのは、それらに先行する名作である。愛が取りうるいくつかの形を理性と妄想の境界線上で描出する心理スリラー作品と、とりあえず、紹介しておく。講義は、まず作家についての概説をした後、毎週、一定のペース(下記「授業計画と内容」参照)で、読みどころにスポットライトを当てながら、批評的な解説を加えつつ、読み進めるかたちで行う。また、毎回、その回に読む範囲から大事な箇所を選び、その箇所の英文を精読する。回をこなすにつれて、作品中の場面ごとの解釈から、作品全体の解釈へと展開していく。

科目目的

 今日のイギリスの文壇を代表する作家の作品に触れ、その作家の他の作品を読むきっかけを作ること。更に、現代イギリス小説一般への関心を高めること。

到達目標

 文学作品を読みこなすための英語力を養成すること。文学作品の批評的な読みかたの基本的な術を身につけること。

授業計画と内容

第1回 イントロダクション
第2回 第1~2章
第3回 第3~4章
第4回 第5~6章
第5回 第7~8章
第6回 第9~10章
第7回 第11~12章
第8回 第13~14章
第9回 第15~16章
第10回 第17~18章
第11回 第20~21章
第12回 第22~23章
第13回 第24章
第14回 まとめ
(以上は予定であり、変更はありえる。)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

受講学生各自が参考資料として邦訳を使うのはかまわないが、講義では邦訳には一切触れず、解説はすべて原書の英文に基づいてなされるので、邦訳を読むだけでは講義についていくことができない。ゆえ、毎回の講義に向けて原書の指定範囲に、ざっとで良いので必ず目をとおしておくこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 100 講義で示した読みかたをどれだけ理解し、講義で取り上げた問題群に沿って各自が読みを深めたかに拠る。

成績評価の方法・基準(備考)


課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

Ian McEwan, Enduring Love, Vintage. ペーパーバック版。生協に入荷される版を購入のこと。ISBN: 978-0099276586。他の版の使用は、電子書籍版も含めて、認めない。
参考文献:
青木和夫・丹治竜郎・安藤和弘、『知っておきたいイギリス文学』(明治書院、2010)。

その他特記事項

文学史も含めて英文学についての予備知識は特に必要としない。

参考URL

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