シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 美術史各論(4) | 2026 | 前期 | 月4 | 文学部 | 高橋 健一 | タカハシ ケンイチ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-HR2-D457
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【イタリア・バロック美術の諸相】
授業ではおもにバロック期のイタリア美術を論じます。17世紀イタリアの美術は、「歴史」と「自然」のあいだ、聖俗の権威と近代的な自由のあいだで、複雑な様相を呈しています。個々の作品の観察と、同時代の批評的言説の読解をとおして、時代の特質を明らかにしていきます。
科目目的
イタリア・バロック美術とその歴史的意義について最新の知見を示すことを目的とします。
到達目標
イタリア・バロック美術とその歴史的意義について深い理解を得ることを目的とします。
授業計画と内容
第1回:G・P・ベッローリと17世紀イタリア美術
第2回:ルネサンスの遺産(1):ラファエッロ
第3回:ルネサンスの遺産(2):コレッジョ
第4回:ルネサンスの遺産(3):ヴェネツィア派
第5回:マニエリスムとトレント公会議以後の美術
第6回:カラッチ一族
第7回:カラヴァッジョ
第8回:ベルニーニ
第9回:ボッロミーニとバロックの建築
第10回:ルーベンスとバロック絵画のイリュージョニズム
第11回:プッサンと「古典主義」
第12回:バロックの諸ジャンル
第13回:バロックの終焉
第14回:総括・まとめ・到達度確認
*なお、授業の進捗状況に応じて内容を変更する可能性があります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 100 | 論述式の試験をおこないます。個々の作品や美術家、歴史的事象について授業の内容を踏まえて合理的な説明ができるか、を評価基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
美術館見学を取り入れる可能性があります。
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【テキスト】
なし。資料を配布します。
参考文献は授業内で指示します。