シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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非線形物理学特論第二 | 2025 | 後期 | 金2 | 理工学研究科博士課程前期課程 | 田口 善弘 | タグチ ヨシヒロ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SG-MP5-2C10
履修条件・関連科目等
学部で「数値計算特論」または大学院で「非線形物理学特論第一」を履修していること。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
主成分分析を用いた教師無し学習による変数選択とそのバイオインフォマティクスへ応用
科目目的
主成分分析を理解してバイオインフォマティクスに使えるようになる
到達目標
主成分分析を理解してバイオインフォマティクスに使えるようになる
授業計画と内容
1 分子生物学の基礎:DNAとRNA
2 分子生物学の基礎:細胞生物学
2 分子生物学の基礎:タンパク質
4 主成分分析(I)
5 主成分分析(II)
6 バイオマーカー探索(I)
7 バイオマーカー探索(II)
8 バイオマーカー探索(III)
9 mRNAとmiRNAの統合解析(I)
10 mRNAとmiRNAの統合解析(II)
11 mRNAとmiRNAの統合解析(III)
12 遺伝子発現とメチル化の統合解析(I)
13 遺伝子発現とメチル化の統合解析(II)
14 一細胞RNA-seqへの応用
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 講義での参加度や理解度 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
指定しない
その他特記事項
参考URL
マナバで行う