シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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演習Ⅱ(ミクロ経済学) | 2024 | 通年 | 金4 | 経済学研究科博士課程前期課程 | 細矢 祐誉 | ホソヤ ユウキ | 2年次配当 | 4 |
科目ナンバー
EG-OM5-202S
履修条件・関連科目等
同じ教員による演習I(ミクロ経済学)と連続して履修することが想定されている。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
一般均衡理論と消費者理論、およびゲーム理論、意思決定理論、マクロ経済学などにおける一般均衡理論の派生分野に関連した論文を読む。
科目目的
概要に書かれた論文の理解を通じて研究のための新しい知見を得るのが目的である。
到達目標
最終的には、概要に書かれた分野に関連した論文を書くことを目標とする。
授業計画と内容
第一回 ガイダンス
第二回 発表その一
第三回 発表その二
第四回 発表その三
第五回 発表その四
第六回 発表その五
第七回 発表その六
第八回 発表その七
第九回 発表その八
第十回 発表その九
第十一回 発表その十
第十二回 発表その十一
第十三回 発表その十二
第十四回 春のまとめ
第十五回 秋のガイダンス
第十六回 発表その十三
第十七回 発表その十四
第十八回 発表その十五
第十九回 発表その十六
第二十回 発表その十七
第二十一回 発表その十八
第二十二回 発表その十九
第二十三回 発表その二十
第二十四回 発表その二十一
第二十五回 発表その二十二
第二十六回 発表その二十三
第二十七回 発表その二十四
第二十八回 全体まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業への参加状況で判断する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
特に指定しない。