シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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専門演習Ⅳ | 2024 | 春学期 | - | 国際経営学部 | 早矢仕 晃章 | ハヤシ テルアキ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM4-SA04
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
卒業論文完成のための分析技術および執筆に関する指導を行う。
科目目的
卒業論文完成に向けた分析技術等を習得し、アカデミックライティングについて学ぶ。
到達目標
卒業論文完成に向けた分析技術等を習得し、アカデミックライティングについて学ぶ。
授業計画と内容
1回目 4月12日(金):ガイダンス
2回目 4月19日(金):アカデミックライティング①
3回目 4月26日(金):アカデミックライティング②
4回目 5月10日(金):アカデミックライティング③
5回目 5月17日(金):アカデミックライティング④
6回目 5月24日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック①
7回目 5月31日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック②
8回目 6月7日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック③
9回目 6月14日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック④
10回目 6月21日(金):中間発表と相互評価①
11回目 6月28日(金):中間発表と相互評価②
12回目 7月5日(金):中間発表と相互評価③
13回目 7月12日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック⑤
14回目 7月19日(金):卒業論文進捗報告とフィードバック⑥
その他
・インターネットに接続可能なノートPCは個別に持参する。
・word、excel、power pointを利用できる状態にしておく。
・ゼミ内のコミュニケーションやファイル共有にはslackを使う。
・上記内容は変更する可能性がある。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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成績評価の方法・基準(備考)
出席、計画および発表の質、相互評価の点数など。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
Slackを用いた参加メンバー内のコミュニケーションを行う。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
WebEX、slackを適宜活用する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜、専門演習中に参考文献などを紹介する。
その他特記事項
参考URL
早矢仕研究室HP:https://teruaki-hayashi-lab.org/