シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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管理会計論Ⅰ | 2024 | 前期 | 火1 | 商学研究科博士課程前期課程 | 潮 清孝 | ウシオ スミタカ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CG-AU5-209L
履修条件・関連科目等
特になし。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
管理会計に関わる理論的な研究を行います。主に、学術論文や著書の輪読(英語文献を含む)を行います。
科目目的
管理会計に関連する学術的論点を理解する。
到達目標
管理会計に関連する学術論文・書籍などを読みこなし、他者に内容を説明できるようになることが目標です。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.文献輪読(発表)①
3.文献輪読(ディスカッション)①
4.文献輪読(発表)②
5.文献輪読(ディスカッション)②
6.文献輪読(発表)③
7.文献輪読(ディスカッション)③
8.前半まとめ
9.文献輪読(発表)④
10.文献輪読(ディスカッション)④
11.文献輪読(発表)⑤
12.文献輪読(ディスカッション)⑤
13.総括①
14.総括②
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎週、事前に、多くの文献を読んでくる必要があります。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 事前の課題(教科書の前読みなど)を行ったうえで、授業内での討議への参加、発言状況・内容などにより評価する |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
グローバル企業における経理実務
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
管理会計についての理論的な学習と、実務におけるギャップの説明などを適宜実施。
テキスト・参考文献等
適宜紹介します。
その他特記事項
受講者数に応じて、内容や形式を一部変更する場合があります。