シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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国際情報演習Ⅳ | 2024 | 前期 | 金4 | 国際情報学部 | 保坂 俊司 | ホサカ シュンジ | 4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GI-IF4-SM05
履修条件・関連科目等
特に無し
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
卒業作品の完成の為の研究
科目目的
作品製作を通じて、地域おこしに貢献する
到達目標
地域おこしのために実際に作品を利用し、その効果を検証する。
授業計画と内容
第1回 : 八幡信仰に関する紹介映像や文章の製作
第2回 : 八幡信仰の映像の確定とその説明(九州編)
第3回 : 八幡信仰の中央への進出に関する資料整理
第4回 : 同資料の映像化と文章の作成(奈良周辺)
第5回 :皇室と八幡関係の資料の整理と映像化
第6回 : 源氏と八幡の関係の資料整理と映像化、文字資料の作成
第7回 :関東の八幡信仰に関する資料整理と映像の製作
第8回 :江戸の八幡信仰、特に亀ヶ岡八幡の歴史
第9回 : 現在の亀ヶ岡八幡の状況に関する文章の作成や映像の策定
第10回:完成の為の検討
第11回: 亀ヶ岡八幡にURを設定さえてもらい実働させる
第12回:八幡社関係者 参拝者にインタヴューなどを行い結果の確認
第13回: 修正完成
第14回: 改めて、八幡社にURを設置し、公開する
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
集めた資料の整理と映像の確定など時間のかかる作業をやっておく
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 作品への貢献度 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
メールや電話で常に情報の交換を行う
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
なし