シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 地誌学(教職) | 2026 | 前期 | 火3 | 教職 | 亀井 啓一郎 | カメイ ケイイチロウ | 1~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
QC-TC1-A105
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
地誌学は地域的性格を明らかにして、他の地域と比較することによりその地域的差異を明らかにしていく学問である。地誌学の研究においては、地域のことを詳細に記述していくことが重要となる。
授業ではまず地理学と地誌学の関係性、地域の見方について講義する。続いて日本の領土・領海、さまざまな日本の地方区分について講義する。最後にさまざまな媒体を用いて見た日本の諸地域に関して講義する。高等学校で「地理」を履修しなかった学生にも理解できるように、地理学の基礎的な内容にもふれる予定である。
科目目的
この科目は、中学校社会科および高等学校地理歴史科の教員免許の取得を前提に開設されている科目である。そのため、中学校社会科および高等学校地理歴史科の教職に就いた場合に必要とされる「地理」の知識や教養を身に付けることを目的とする。
到達目標
この科目では、以下を到達目標とする。
(1)中学校社会科および高等学校地理歴史科の教員としての「地理」の知識や教養を身に付けることができるようになる
(2)地図を正しく読むことができるようになること
(3)地域のことを正しく理解できるようになること
授業計画と内容
第1回 授業のガイダンス
第2回 地理学と地誌学(地誌学的な見方とは)
第3回 日本の位置と領域(領土・領海・領空)
第4回 都道府県のイメージ
第5回 日本の地方区分(1)現在の地方区分
第6回 日本の地方区分(2)昔の地方区分
第7回 日本の地方区分(3)日本の東西南北
第8回 日本の地方区分(4)道州制
第9回 関東地方と関東平野
第10回 地図から地域を見る(1)津軽海峡冬景色
第11回 地図から地域を見る(2)信濃の国
第12回 地図から地域を見る(3)上毛かるた
第13回 地図から地域を見る(4)雪国
第14回 授業のまとめと補足説明
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 持込不可。授業内容を理解した上で、地理学・地誌学的な見方・考え方を説明できるかどうかを評価する。 |
| 平常点 | 30 | 授業への参加(リアクションペーパー、受講態度)から評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
授業に出席をすることが単位取得の最低条件である。
出席日数が全体の2/3に満たない場合にはE判定とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
responを使用する。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
DVD
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
プリントを配布する。
地図帳(山川出版社(旧・二宮書店)や帝国書院など)があるとよい。
その他特記事項
当然のことながら、授業中の私語・私事は禁止である。
授業の進行の妨げとなる行為を行う者の履修はお断りする。