シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
研究特論1(Administrative Law)(A) | 2024 | 前期 | 月5 | 法学研究科博士課程前期課程 | 牛嶋 仁 | ウシジマ ヒトシ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-PU5-311S
履修条件・関連科目等
N/A
授業で使用する言語
英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
Directed research and writing.
科目目的
Directed research and writing to complete an LL.M. Thesis.
到達目標
Completing an LL.M. Thesis.
授業計画と内容
The following is subject to change.
1 Chapter One Section 1
2 Chapter One Section 2
3 Chapter One Section 3
4 Chapter Two Section 1
5 Chapter Two Section 2
6 Chapter Two Section 3
7 Chapter Three Section 1
8 Chapter Three Section 2
9 Chapter Three Section 3
10 Introduction
11 Conclusion
12 Chapters One and Two
13 Chapter Three and Introduction
14 Conclusion and the Whole Thesis
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
その他 | 100 | LL.M. Thesis |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
Use of Manaba.
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
LL.M. Thesis draft.