シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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イノベーション・マネジメント研究Ⅰ | 2024 | 後期 | 火3 | 商学研究科博士課程前期課程 | 三木 朋乃 | ミキ トモノ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CG-MN5-125L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
イノベーション・マネジメントとは何かを理解するために、イノベーション・マネジメントの入門テキストを輪読する。
科目目的
イノベーション・マネジメントに関する入門テキストを輪読することで、基礎的な理論や既存研究を把握することを目的とする。
到達目標
イノベーション・マネジメントに関する既存研究を把握することで、自身の研究を理論的に俯瞰できるようになることを到達目標とする。
授業計画と内容
1 ガイダンス
2 文献輪読(イノベーション第1,2章)
3 文献輪読(イノベーション第3,4章)
4 文献輪読(イノベーション第5,6章)
5 文献輪読(イノベーション第7,8章)
6 文献輪読(イノベーション第9,10章)
7 文献輪読(イノベーション第11,12章)
8 文献輪読(イノベーション第13,14章)
9 文献輪読(ハーバードビジネス第1,2章)
10 文献輪読(ハーバードビジネス第3,4章)
11 文献輪読(ハーバードビジネス第5,6章)
12 文献輪読(ハーバードビジネス第7,8章)
13 文献輪読(ハーバードビジネス第9,10章)
14 研究計画発表
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎回、決められた範囲のテキストを熟読し、各自レジュメとしてまとめた上で、授業に臨む必要がある。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席,発言,報告などから総合的に評価 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
清水洋『イノベーション』、有斐閣、2022年
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部『イノベーションの教科書』、ダイヤモンド社(2018)