シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国語講読(2)B(3)B/高級漢語閲読(2)[ハイレベル・中国語読解(2)] | 2025 | 後期 | 水4 | 文学部 | 後藤 典子 | ゴトウ ノリコ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-CH3-E316,LE-CH3-E318,LE-CH3-WC88
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業は中級レベルを修了した受講生を対象として、⑴中国の国語の教科書(小学一年生 下)の音読・暗唱 ⑵ニュース原稿を速読・多読を通じて、総合的な運用能力を養います。
⑴については、発音・イントネーション・リズム等に留意しながら、毎回2~3編を暗唱発表します。
⑵については、中国メディアのネットニュースの400字程度の原稿を毎週1本程度和訳し、時事問題や文構造の理解を深め語彙力を積み上げます。
なお、この授業は前期設置科目の「中国語講読(2)A(3)A/高級漢語閲読(1)[ハイレベル・中国語読解(1)]との連続授業になります。引き続き履修することが望まれます。
科目目的
音読・暗唱を習慣化することによって、自律した学習者として今後の研究・学習に繋げることを目指します。
併せて中国語の文章読解力を向上させ、十分な理解と適切な運用ができる人材の育成を目指します。
到達目標
1 テキストを正確な発音で音読・暗唱できる。
2 授業で扱うレベルの文章について、辞書を引きながら内容を理解できる。
★授業、試験で使用するので中日辞書を準備すること。
辞書の選び方については、初回授業で説明する。
3 現代中国語圏で日常的に使われる語彙および文化領域での語彙を多く理解できるようになる。
授業計画と内容
第1週 ガイダンス:講読の要領および担当者分担に関する説明
吃水不忘挖井人 など数編
第2週 四个太阳 など数編
第3週 小公鸡和小鸭子 など数編
第4週 树和喜鹊 など数編
第5週 怎么都快乐 など数編
第6週 夜色 など数編
第7週 端午粽 など数編
第8週 彩虹 など数編
第9週 荷叶圆圆 など数編
第10週 要下雨了 など数編
第11週 文具的家 など数編
第12週 一分钟 など数編
第13週 猴子下山 など数編
第14週 総括・まとめ
*講義内容は必要に応じて変更することがあります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1 音声を聞きながらテキストを読み込んでいってください。2 自分の音声を録音しながら練習してください。自分で自分の先生になって、録音音声をチェックしてみてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 40 | 到達度を確認する。 |
その他 | 60 | ・ 授業参加点(30%)…予習、課題提出、授業参加態度、 授業やクラスへの貢献度等 ・ 小テスト等(30%)…★毎回、暗唱テストを実施する |
成績評価の方法・基準(備考)
全出席を原則とする。欠席が5回以上の場合はE判定とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
原書講読の授業です。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
授業にmanabaのアンケート機能を使い、学生の反応を把握しながら授業を進めていく。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
・ 教育部組織 編写『義務教育教科書 語文 一年級下冊』人民教育出版社
★テキストのコピーは前週までに配布しますが、中国語専門書店での購入を勧めます。
詳しくは初回の授業で説明します。
・担当教員の配布するプリント
<参考書>
・相原茂他『Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 』,同学社
<推奨辞書>
*書籍の中型中日辞書(小学館、講談社、白水社等)、電子辞書を準備してください。
*スマートフォンなどの通信端末機器を辞書代わりに使うことを禁止します。
(書名五十音順)
・相原茂編集『講談社中日辞典 第三版』(講談社)
・北京・商務印書館、小学館共同編集『中日辞典 第3版』(小学館)
・相原茂、荒川清秀、大川完三郎主編『東方中国語辞典』(東方書店)
・伊地智善継編『白水社中国語辞典』(白水社)
その他の書籍については、授業内で適宜紹介します。
その他特記事項
参考URL
「国家中小学智慧教育平台」…中国教育部(日本で言えば文部科学省にあたる)が運営している、
中国の小中高生向けオンライン学習プラットフォーム
https://basic.smartedu.cn/elecEdu?defaultTag=dfb9da8a-2ae2-4b2e-a733-687e0252443f%2F35f09f74-c4aa-41aa-9ee2-66f3a543e318%2Fe5816b3f-3a79-4af6-851e-9243626afb3f%2Ff89500df-360a-4e78-9439-cf536d7736de
*時期によって、閲覧制限あり