シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
教育学基礎演習(1)B | 2025 | 前期 | 木1 | 文学部 | 佐藤 智子 | サトウ トモコ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-ED1-N012
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業では、教育に関わるテーマの下、アカデミック・ライティングの基本を実践的に学修します。
次のような学生の皆さんのための授業としてデザインします。
・様々な授業で課されるレポートの質をもっと上げたいが、自分ひとりでは限界があると感じている。
・説得力のある文章を書けるようになりたいが、どうしたらいいのか分からず悩んでいる。
・書く時だけでなく、学生間で議論している時にも、論理的に話せない。
・議論の際に話があちこちに逸れても、どうまとめればいいか分からない。
・何か問いが与えられた時に、そこからどう論理を組み立てて意見を述べていいのか分からない。
論理の基本から学び、受講生同士で議論し、個々人で深く思考しながら書き、またそれをピアレビューする過程の中で、共同で思考し自らの意見を論理的に構成する練習を繰り返します。
科目目的
教育に関わるテーマの中から、自分なりの意見を論理的に構築し表現していく経験を通して、アカデミック・ライティングの基本を学修します。
到達目標
(1) 論理的思考の基本を踏まえ、「論理的に書く」意義を理解する。
(2) アカデミック・ライティングに関する基本的な知識・スキルを習得する。
(3) 文章執筆の場面以外でも、論理的な思考や表現ができるようになる。
授業計画と内容
この授業は、受講生同士の対話と議論を中心とした授業である。
毎回のグループワークへの積極的な参加を必須とする。
第1回 オリエンテーション
第2回 事実・解釈・意見
第3回 推論
第4回 論拠と根拠
第5回 パラグラフ・ライティングの基本
第6回 引用と参考文献の書き方
第7回 パラグラフ・ライティング演習①
第8回 パラグラフ・ライティング演習②
第9回 課題の構造化
第10回 ライティング演習①:問題を特定する
第11回 ライティング演習②:問題の原因を探る
第12回 ライティング演習③:問題解決策を提案する
第13回 プレゼンテーション
第14回 ピアレビュー、全体リフレクション
※ただし、受講生の皆さんの状況によって、内容やスケジュールなどを調整する場合があります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
レポート | 40 | レポート課題(30%) 期末リフレクション課題(10%) |
平常点 | 60 | 授業への参加度&毎週の予習・復習課題(50%) プレゼンテーション課題(10%) |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
授業中にライティングを行ってもらう時間があるため、授業では自身のデバイス(ノートPCなど)を持参すること。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは指定しない。
参考文献については、必要に応じて、授業中に案内する。