シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究4(政治学) | 2024 | 後期 | 火3 | 法学研究科博士課程後期課程 | 山崎 望 | ヤマザキ ノゾム | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-OL6-107L
履修条件・関連科目等
特にありません。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
博士論文執筆について、研究経過を報告し、博士論文完成に向けた指導を行う。
科目目的
博士論文の完成像が把握できる程度まで執筆することを目的とする。
到達目標
現代政治理論に関連するテーマで博士論文を執筆し、博士論文を完成させること。
授業計画と内容
受講生と相談しつつ、博士論文の執筆を進めます。
1.導入(全体的な進捗状況の確認)
2.問題意識の再確認
3.先行研究の整理の再確認
4.論文の構成の再確認
5.論文の構成の検討②
6.論文執筆の経過報告①(第3章)
7.コメントと議論➀(第3章)
8.論文執筆の経過報告②(第4章)
9.コメントと議論②(第4章)
10.論文執筆の経過報告③(5章)
11.コメントと議論③(5章)
12.論文執筆の経過報告④(3~5章)
13.コメントと議論④(3~5章)
14.論文執筆スケジュールの確認
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
指導で言及した書籍などを読破し、計画通りに論文を執筆すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 指導に即して、論文執筆を進められているか、を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
指導において、適宜、指示します。