シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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グローバル・スタディーズ(1)(春出発) | 2025 | 冬季集中 | 他 | 文学部 | 小林 謙一 | コバヤシ ケンイチ | 1~4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-IF1-R301,LE-IF1-R302,LE-IF1-R303,LE-IF1-R304
履修条件・関連科目等
関連科目:考古学A・B、博物館学芸員資格課程科目
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
韓国語ができるとよりよいが、日本語のみでも十分参加可能である。
授業の概要
韓国の発掘調査及び実際の出土資料を博物館や遺跡で見学し、韓国研究者の講義を聞く。博物館学として、日韓の博物館のあり方について検討することもでき、また日韓における埋蔵文化財行政や発掘の扱いの違い(社会的な認識など)も、問題意識に応じて検討できる。釜山大学考古学博物館や釜山市内の博物館などを訪問し、可能であれば学生間の交流もおこないたい。
科目目的
日本考古学を学ぶ上で、日本列島だけでなく海外関係・交流について検討を深め、グローバルな視点を得る。先史時代に「日本」という枠組みはなく、日本と朝鮮半島は深い関係があったことを実地に研究する。
到達目標
古代における相互の交流を学び、日本国内に留まらない幅広い学問的関心を持つ。
授業計画と内容
訪問先:大韓民国 釜山(釜山大学校・釜山市内博物館ほか)
実地調査期間:2026年2月23日~2026年2月26日 4日間
※日程については前後する可能性があるが、3泊4日は変わらない。
現地調査の場合:事前学習 4月、5月、6月、7月に各1回ずつの事前学習として、各自で手分けして訪問先や韓国の先史文化について調べ、発表する。韓国では、博物館および考古学を擁している大学を訪問し、現地の考古学研究に関する講演を聞くほか、大学院生・若手研究者などと交流の場を持つ。現地では下記の予定を考えているが、事前学習などでの状況に応じて参加者と相談する。
1日目 成田空港経由で釜山空港へ。夕方市内散策。
2日目 釜山大学校博物館訪問 研究員の講演を聞き、見学するとともに、大学院生らと交流する。
3日目 遺跡公園・博物館を巡検する。
4日目 釜山空港より成田空港経由で帰国。
事後学習として現地の視察先に関するレポートを担当教員に提出する。
現地へ行けなくなった場合(韓国の研究者および考古学専攻学生らとのオンライン交流会)
オンライン・ミーティングにより交流する。日程については2月下旬~3月上旬とし、先方と協議し調整する。韓国の考古学及び古代の日韓関係について事前学習を通じて学修し、オンラインで韓国研究者の講義を聞き、先史古代の日韓関係を中心に意見交換をおこなう。その上で、東京国立博物館東洋館の見学をみなで行う。日韓における考古学の違い(社会的な認識など)も、問題意識に応じて検討できる。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
各自で韓国に関する学習を進める
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 事後の課題レポート |
平常点 | 50 | 事前学習会の発表、プログラムへの参加姿勢 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
考古学調査
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
考古学調査を行う
テキスト・参考文献等
必要があれば指示する
その他特記事項
希望者は応募時に面接による選抜をおこなうので9/22,23,25,いずれかの昼休みに小林研究室3720へ来てください。
面接日時を調整するので、指定期間に来られない場合などを含め、9/22までに小林に面接希望日をメール(kobayashikenichi22アットマークgmail.com)してください。