シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国語(B群)/総合(基礎) | 2025 | 通年 | 月3 | 文学部 | 苗 鳳科 | ミョウ ホウカ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-CH2-SC20
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本講義は、一年目の中国語授業を終えた学生を対象にするものです。対面授業です。
教科書は『二冊目の中国語 講読クラス(改訂版)』(白水社)を使います。
比較的平易に書かれた文章を教材とし、初級で学んだ文法や語彙を復習しながら、2年めの授業で実用的な文法をメインに、重要なポイントをくり返し練習します。その結果履修者が徐々に「自分のこと」や「日本のこと」を中国語で伝えられます。
教材の中身は、大学生身の回りのことから SNSや社会問題まで、さまざまなテーマで中国語の表現を楽しめるように構成されています。
教科書を中心に進めますが、授業関連のDVDやビデオなど視覚教材も少し導入する予定です。できれば毎週学生全員に練習のチャンスが与えられれるように心がけています。
この授業を通して、履修者が言葉の学習とともに、新たな視点をもって中国の文化、社会に理解を深め、将来的に職業や日常生活に生かせることを望みます。
科目目的
1、一年目に学んだ基礎を土台に、さらに多様な構文を読み解く力をつけ、長めの文を自然に読めるようになること。そして聞く、話す能力の向上に繋げ、中国語でコミュニケーションすることの楽しさを味わえること;
2、中国語を自力で読み書きする際に有用な辞書、参考書、webサイトの利用方法をマスターできること;
3、中国語の背景にある文化、社会、中国人の価値観などへの関心、理解を深め、異文化理解、受容を通じて、新しい視点や価値ある経験を得られること。
到達目標
1、教科書記載の文章を辞書をひきながら意味を理解できるようになる。
2、文章を正確な発音で読めるようになる。
3、自分の耳で相手が話す言葉の意味を理解できるようになる。
授業計画と内容
【前期】
第1週 ガイダンス、発音とピンインの総復習
第2週 第1課「自我介绍」前半
第3週 第1課「自我介绍」後半
第4週 第2課「我的家庭」前半
第5週 第2課「我的家庭」後半
第6週 第3課「互联网」前半
第7週 第3課「互联网」後半
第8週 第4課「逛街」前半、短めの中間試験
第9週 第4課「逛街」後半
第10週 第5課「温泉旅行」前半
第11週 第5課「温泉旅行」後半
第12週 第6課「我的爱好」前半
第13週 第6課「我的爱好」後半、前期に学習した内容の総復習
第14週 期末試験など
【後期】
第1週 第7課「交朋友」前半
第2週 第7課「交朋友」後半
第3週 第8課「聚餐」前半
第4週 第8課「聚餐」後半
第5週 第9課「闹钟」前半
第6週 第9課「闹钟」後半
第7週 第10課「打工」前半
第8週 第10課「打工」前半、短めの中間試験
第9週 第11課「寒假」前半
第10週 第11課「寒假」後半
第11週 第12課「留学」前半
第12週 第12課「留学」後半
第13週 前期に学習した内容の総復習と展開
第14週 期末試験など
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
当日の授業で扱う文法や本文には事前に一度目を通してください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 20 | 1、教科書に準じた内容について理解できていること。 2、文法を意識した作文ができていること。 3、所定の数の語彙を覚え、意味を正確に捉えていること。 |
期末試験(到達度確認) | 50 | 1、教科書に準じた内容について理解できていること。 2、文法を意識した作文ができていること。 3、所定の数の語彙を覚え、意味を正確に捉えていること。 |
平常点 | 30 | 1、事前学修にしっかり取り組んでいること。 2、正しい声調で、はっきりと発音できていること。 3、質問や応答などが適宜なされていること。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
基本はmanabaの「個別指導」機能よりご連絡ください。メールでも質問を受け付けています。
fmiao930@g.chuo-u.ac.jp
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaの諸機能を毎週活用しています。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書:
『二冊目の中国語 講読クラス(改訂版)』(白水社)
辞書:
紙の本がいいなら小学館、講談社、大修館書店のいずれも『中日大辞典』を刊行しています。どれも可。電子辞書がいいなら、スマホ上のものではなく電子辞書そのものでお願いします。
どれもお持ちでない場合、授業中はスマホ禁止なので、知らない単語はメモして授業後に調べてください。