シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究Ⅰ(応用ミクロ計量経済学) | 2024 | 通年 | 水1 | 商学研究科博士課程後期課程 | 窪田 康平 | クボタ コウヘイ | 1年次配当 | 4 |
科目ナンバー
CG-OM6-301L
履修条件・関連科目等
大学院修士レベルのミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学を履修していること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
博士論文を作成するための指導を行います。学生自身の研究分野の論文サーベイ、学生自身の研究の進捗状況の報告を行ってもらいます。
科目目的
博士論文を作成するため。
到達目標
査読付き国際雑誌に掲載できるレベルの論文を作成すること。
授業計画と内容
以下の通り予定しているが,受講生次第で変更の可能性がある.
(春学期)
(1) ガイダンス
(2) 研究の進捗状況の報告1 (消費、労働、教育の実証研究)
(3) 研究の進捗状況の報告2 (消費、労働、教育の実証研究)
(4) 研究の進捗状況の報告3 (消費、労働、教育の実証研究)
(5) 研究の進捗状況の報告4 (消費、労働、教育の実証研究)
(6) 研究の進捗状況の報告5 (消費、労働、教育の実証研究)
(7) 研究の進捗状況の報告6 (消費、労働、教育の実証研究)
(8) 研究の進捗状況の報告7 (消費、労働、教育の実証研究)
(9) 研究の進捗状況の報告8 (消費、労働、教育の実証研究)
(10) 研究の進捗状況の報告9 (消費、労働、教育の実証研究)
(11) 研究の進捗状況の報告10 (消費、労働、教育の実証研究)
(12) 研究の進捗状況の報告11 (消費、労働、教育の実証研究)
(13) 研究の進捗状況の報告12 (消費、労働、教育の実証研究)
(14) 研究の進捗状況の報告13 (消費、労働、教育の実証研究)
(秋学期)
(15) 研究の進捗状況の報告14 (消費、労働、教育の実証研究)
(16) 研究の進捗状況の報告15 (消費、労働、教育の実証研究)
(17) 研究の進捗状況の報告16 (消費、労働、教育の実証研究)
(18) 研究の進捗状況の報告17 (消費、労働、教育の実証研究)
(19) 研究の進捗状況の報告18 (消費、労働、教育の実証研究)
(20) 研究の進捗状況の報告19 (消費、労働、教育の実証研究)
(21) 研究の進捗状況の報告20 (消費、労働、教育の実証研究)
(22) 研究の進捗状況の報告21 (消費、労働、教育の実証研究)
(23) 研究の進捗状況の報告22 (消費、労働、教育の実証研究)
(24) 研究の進捗状況の報告23 (消費、労働、教育の実証研究)
(25) 研究の進捗状況の報告24 (消費、労働、教育の実証研究)
(26) 研究の進捗状況の報告25 (消費、労働、教育の実証研究)
(27) 研究の進捗状況の報告26 (消費、労働、教育の実証研究)
(28) 研究の進捗状況の報告27(消費、労働、教育の実証研究)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業への参加や発言、報告資料や論文などの提出物などを総合的に評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜指示する。
その他特記事項
受講希望者は必ず事前に担当教員に相談してください。
統計ソフト(R, RStudio, Stata)を使用する.