シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドイツ語(B群)/総合 | 2025 | 通年 | 金3 | 文学部 | 森 公成 | モリ コウセイ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-GE2-SD20
履修条件・関連科目等
ドイツ語の初級文法を履修済みであること
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
初級文法をひととおり学習した学生を対象とした授業。ドイツを理解するための興味深いテーマを選んだテキストを用いて、ドイツ語の総合能力の向上をめざす。文法の復習も適宜行ない、練習問題等でその理解を確実なものにする。視覚教材も用いる。
科目目的
「ドイツの地誌」、「旅行」、「グリム童話」、「ウィーン」、「世界遺産」、「発明品」、「旧東ドイツ」、「ベートーベンの交響曲第9番」などをテーマとしたドイツ語のテキストを読みながら、読解力の向上をめざしつつ、ドイツ語圏文化に対する知識と関心を高める。また、文法の復習や発音・聞き取り練習なども随時行ない、ドイツ語の総合的な能力の向上をめざす。
到達目標
辞書を引けば、かなりの程度までのドイツ語を読めるようになりたい。
ドイツ語技能検定試験でいえば、最低でも3級合格の力を身につけることを目標とする。
授業計画と内容
第1回:イントロダクション、数の表現
第2回:Kapitel 1: Deutschland
第3回:3・4格支配の前置詞
第4回:Hörübung: Flüsse in Deutschland ドイツの川
第5回:Kapitel 2: Reisen mit Zug und Fahrrad ドイツの旅
第6回:分離動詞と非分離動詞
第7回:Hörübung: Mit der Bahnunterwegs in Deutschland
第8回:Kapitel 3: Aus dem Märchenwald
第9回: Lesetext: Märchen über Märchen
第10回:接続詞のいろいろ
第11回: Lesetext: Wer bin ich? グリム童話について
第12回:Kapitel 4: Wien
第13回:Lesetext: Blog aus Wien ウィーン
第14回:絶対比較級と絶対最高級
第15回:Lesetext: Ein Leserbrief von Salieri...
第16回:Kapitel 5: Welterbe 世界遺産
第17回:Lesetext: Welterbe allgemein
第18回:分詞構文、冠飾句
第19回:Lesetext: Weltkulturerbe
第20回:Kapitel 7: Es war einmal die DDR
第21回:接続法のまとめ
第22回:Lesetext: Der Mauerfall ベルリンの壁崩壊
第23回:Lesetext: Ostalgie
第24回:Kapitel 8: Rund um die Neunte
第25回:非人称表現
第26回:Lesetext: Neue Musik, neue Malerei
第27回:Lesetext: Premiere in Japan 「第9」の日本での初演
第28回:An die Freude
授業の進捗状況等によっては、変更することもある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎回、授業終了時に、次回までの課題を出す。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 60 | 採点形式とする。詳細は授業で知らせる。 |
平常点 | 40 | 出席率、授業への取り組みや意欲などから評価。 |
成績評価の方法・基準(備考)
状況によっては変更することもある。
その場合はmanabaによって、周知する。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
『ファウストとメフィストと学ぶドイツ文化8章』Ute Schmidt他著 三修社 2500円+税
その他特記事項
1年次のドイツ語(1),(2)などで身につけたドイツ語の力を伸ばします。「総合」では、基礎的な文法事項をしっかりと確認しながら、ドイツ語の知識・運用能力の定着と応用を図ります。読解や作文などにも積極的にトライしてみましょう。
授業回数の三分の一以上欠席した場合(30分以内の遅刻は2回で欠席1回とみなす)は、定期試験の成績いかんに関わらず、原則として単位の修得ができないので注意すること。