シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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ドイツ語(B群)/総合基礎 | 2025 | 通年 | 木3 | 文学部 | 鈴木 克己 | スズキ カツミ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-GE2-SD20
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
初級文法の確認をしながら様々な種類のテキストを読む。まずテキストの内容を大まかに捉え、訳すにあたって何をすべきか、ひとりで考えられるような訓練をする。
科目目的
これまで学習したドイツ語の知識を確認しつつ、ドイツ語能力を深める。独検3級(ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に,簡単な会話や文章が理解できる)合格する程度の能力をつけることを目標とする。
到達目標
辞書をひき適切な訳語を見つけられるようになる。ドイツ語の文を読む、あるいは聞いた時、単語を調べることはできても、文意がわからない時に、文法書の該当箇所を見つけ出せるようになる。
授業計画と内容
1.初級文法の格項目の確認
2. Feste und Feiern
3.序数詞、前綴りから分離動詞の意味を推測する
4.重要な不規則動詞の確認、作文
5. Hotel "Mama" ist immer beliebter!
6.ドイツ語の造語法
7.2格の使い方、前置詞と人称代名詞の合体について
8.Deutsche Schüler sind aktiv!
9.Diktat-Übungen
10.zu不定詞句と従属接続詞
11.Intermezzo (Deutsche Welle からの記事)
12.Einmal darf man durchfallen!
13.動詞の名詞化の方法
14.接続法の確認
15.前期試験の解説と文法確認
16.Privatsache?
17.さまざまな受動態とその作り方,形容詞の格変化の確認と形容詞の名詞化
18.Zielgerichtet!
19.分離の前綴りの意味を考える,.前置詞の使い方の確認
20.Verwirrend!
21.自然な日本語にする練習
22..Wie war doch gleich Ihr Name?
23. Verschiedene Tipps lesen
24.Mensch und Tier
25.関係代名詞の使い方の確認
26.Gesetze und die Deutschen
27.ドイツ語チャレンジ:ドイツ人ビジネスマンのための手引き
28.まとめ(ドイツ語で文章を読むこととは)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 30 | 前期に講読したテキストから初級文法の理解度をはかる。 |
期末試験(到達度確認) | 40 | 辞書、文法書を使い長文をどれほど理解できるかをはかる。 |
その他 | 30 | 授業内での訳読や問題への解答。遠隔授業になった場合は毎回の課題提出。 |
成績評価の方法・基準(備考)
3分の2以上の出席で評価対象。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:大谷弘道『ドイツ人を知る9章+1』三修社
その他特記事項
・ 「文法とは、体系です。全身全霊を打ち込んである言語の文法を身につけた者、文法事項の暗記という難行を通過した者は、体系化され得る知識のあらゆる分野において体系化する能力を身につけたことになります。」(ロンブ・カトー「わたしの外国語学習法」より)1年次の授業ですでにドイツ語体系を理解できた者には、体系の肉付け的役割をこの授業は担っている。まだ体系化していない者には、この授業は、いま一度体系化する機会を与えるものとなる。
・ 文学部ドイツ語文学文化専攻のHP「学習アドヴァイス」には、独和辞典の選び方について詳しい記載がある。また、ドイツ語の参考書も紹介しているので、参考にすること。
・ 上記HPには、他にも、ニュースサイト、ドイツおよびヨーロッパの駐日機関、議会・法律、統計局などの様々な情報を得られるリンク先が紹介されている。また、ドイツ語圏から講師を招いての講演会などのイベント情報も掲載されている。語学学習以外にもドイツ語圏に関する情報を積極的に活用すること。