シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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英語読解 | 2025 | 通年 | 木2 | 文学部 | 木村 崇是 | キムラ タカユキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-EN1-SE11
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業では、「ことば」に関する話題(母語の獲得,バイリンガリズム,危機言語,言語と脳,新生児や幼児の言語能力など)に関する論文を一般読者向けに概説した英語記事を多数取り上げ,基本的な文法事項や文構造を正しく理解しながら英語を読む経験や知識を蓄積することを目指す。
科目目的
リーディングの力を伸ばすことを第一の目的としながら、英語に関する理解を深めることで、他の技能への応用も目指す。
到達目標
英語で書かれた文を正しく解釈しながら読めるようになる。
外国語である英語の読解力を得ることで、言語やヒト、社会に対する認識や理解を深め、文学部が目指す「人や社会を読み解く力を備えた人材」「多様な社会に対応できる人材」へ近づくことを目指す。
授業計画と内容
前期
第1回 授業の説明
第2回 第二言語の習得と学習開始年齢(前半)
第3回 第二言語の習得と学習開始年齢(後半)
第4回 外国語学習が脳に与える影響(前半)
第5回 外国語学習が脳に与える影響(後半)
第6回 歌って絶滅危機の言語を救う?(前半)
第7回 歌って絶滅危機の言語を救う?(後半)
第8回 クジラの言語を解読する(前半)
第9回 クジラの言語を解読する(後半)
第10回 生まれる前からヒトは学ぶ(前半)
第11回 生まれる前からヒトは学ぶ(後半)
第12回 母語によって異なる赤ちゃんの泣き方
第13回 言語を選り好みする新生児
第14回 到達度確認
後期
第1回 授業の説明
第2回 バイリンガルは優れた脳機能をもつ
第3回 バイリンガルは素早く規則を見つけ出す
第4回 バイリンガルになると困るのか?(前半)
第5回 バイリンガルになると困るのか?(後半)
第6回 ラボで言語の進化が目撃される
第7回 幼児は顔認知に言語を利用する
第8回 幼児はどう単語を覚えるか?(前半)
第9回 幼児はどう単語を覚えるか?(後半)
第10回 手話から言語と認知を探る(前半)
第11回 手話から言語と認知を探る(後半)
第12回 幼児の言語識別能力とその喪失
第13回 言語の未来:AIと言語
第14回 到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 30 | 前期と後期の終わりに,自身が関心をもったトピックについて,英語でレポートを書いてもらいます。 |
平常点 | 70 | 授業の出席状況と授業中のアクティビティへの参加状況を総合的に判断します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
必ず予習をして、わからない単語は事前に調べ、文章の内容を十分に理解してから授業に臨むこと。また,積極的に授業に参加してください。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
指定しない。毎週(または2週に1度)英語記事を配布する。