科目ナンバー

CG-OM6-402L

履修条件・関連科目等

特殊研究Ⅰ（マネタリー・エコノミクス）を履修済みであること

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語（その他の言語）

授業の概要

受講生の博士論文関連分野論文の報告と、受講生自身の研究の進捗報告を通して、博士論文作成に向けてのアドバイスを行います

科目目的

金融分野における博士論文提出を目的とします

到達目標

博士論文完成を到達目標とします

授業計画と内容

第1回　ガイダンス
第2回　博士論文テーマの発表
第3回　博士論文進捗報告（１）理論的文献の整理
第4回　博士論文進捗報告（２）実証的文献の整理
第5回　博士論文進捗報告（３）問題意識と関連文献との比較
第6回　博士論文進捗報告（４）論文理論編の説明
第7回　博士論文進捗報告（５）論文でもちいるデータの説明
第8回　博士論文進捗報告（６）論文でもちいる統計ソフト、プログラミングの説明
第9回　博士論文進捗報告（７）予想される結果の説明
第10回　博士論文進捗報告（８）理論編の進捗報告
第11回　博士論文進捗報告（９）データ編の進捗報告
第12回　博士論文進捗報告（１０）実証編の進捗報告
第13回　博士論文進捗報告（１１）初稿進捗報告
第14回　博士論文進捗報告（１２）第二稿報告

第15回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第16回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第17回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第18回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第19回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第20回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第21回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第22回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第23回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第24回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第25回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第26回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第27回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）
第28回　博士論文改訂報告（前回までのコメントへの対応）

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと／その他

授業時間外の学修の内容（その他の内容等）

金融関係の情報を金融庁、日本銀行、東京証券取引所などのウェブ、日本経済新聞、The Economistなどで得るようにしてください

授業時間外の学修に必要な時間数／週

・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり４時間の学修を基本とします。
・毎週２回の授業が半期（前期または後期）で完結するもの。１週間あたり８時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

成績評価の方法・基準（備考）

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）

アクティブ・ラーニングの実施内容

プレゼンテーション／その他

アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

必要に応じて参考文献等を指示します。

その他特記事項

受講希望者は事前に教官に必ず相談してください

参考URL