シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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General Reading(2) | 2025 | 後期 | 水1 | 文学部 | 中島 康雄 | ナカジマ ヤスオ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-EN1-SE14
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
日常生活での身近な話題を扱う英語教材を使って授業を行います。まず、文法力を確実なものとするための基本を学びます。また「読む」という行為は必ず脳で音声化するプロセスを伴うため、各自が声に出して英文を音読し、できるだけ英語本来の音を出せるようにするため、各自のパソコンで録音して練習します。さらに、語彙力向上のために各自が「自分専用の」単語帳を作ります。教科書を中心としつつも、ひとりひとりが論理的・言語学的に英語を学ぶようにしたいと思います。
科目目的
身近な話題の英文を読んで理解できるようになること、それによって英語の学習が楽しくなることを目的としています。
到達目標
(1)単語・熟語・決まったフレーズをできるだけ多く習得し、すばやく英文が理解できるようになること
(2)英語の音を詳しく学び、通じる英語で音読できるようになること
(3)基本的な文法を再確認し、英文が理解できるようになること
ただし、英文をきれいな日本語に翻訳する必要はありません。英文の意味の把握と日本語への翻訳は別の次元の作業で、後者は日本語能力の問題です。
授業計画と内容
第1回 概要説明/機器設定確認/後期座席指定/TEP1-4 Review
第2回 ER6 The Piracy Business (前半) 語彙・意味・文法
第3回 TEP5 音連結と子音結合
〃 ER6 The Piracy Business 音読
第4回 ER6 The Piracy Business (後半) 語彙・意味・文法
第5回 TEP6 機能語の弱形と英語のリズム
第6回 ER7 Accessories of Life (前半) 語彙・意味・文法
第7回 TEP6 例外的機能語
〃 ER7 Accessories of Life 音読
第8回 ER7 Accessories of Life (後半) 語彙・意味・文法
第9回 TEP7 規則的な音変化
第10回 ER9 Social Networking (前半) 語彙・意味・文法
第11回 TEP7 特定の語彙に起きる音変化
〃 ER9 Social Networking 音読
第12回 ER9 Social Networking (後半) 語彙・意味・文法
第13回 TEP8 アメリカ英語とイギリス英語
〃 ER12 From Cover to Cover 語彙・意味・文法
第14回 まとめ・到達度確認
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1)教科書A については、あらかじめ指定された課の解答をMicrosoft Wordを使って独力で作成し、翌回の授業開始時刻までにA4紙に印刷して持参し提出することになります。(期限後の提出は受け付けられません。)また、その課で「自分にとっての」新出単語・新出熟語の意味と発音を調べて、標準的な形式で単語帳に記入し覚えるようがんばりましょう。また、記入した単語・熟語を正しく声に出して言えるように練習しましょう。
2)特に単語帳については、教科書のみでは単語帳作成のために語数が足りない場合、随時、英語に触れた際に出会った新出単語・新出熟語を単語帳に記入していき、英語に全く触れない日をなるべく作らないようにしましょう。
3)教科書B については、発音に関して変な癖がつくといけないので予習はせず復習のみ行いましょう。自分の英語音声を大学指定のソフトウェアで録音して聞き、苦手な点を何度も練習して克服するようにしましょう。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 23 | 英語の文法・語彙・意味・音読についての基礎を理解した上で、その再現性が評価される試験です。 |
平常点 | 28 | 授業への積極的参加:2%×14回 |
その他 | 49 | 宿題:4%×6回 単語帳作成:10% 発音小テスト:5%×2回 英文タイピング小テスト:5% |
成績評価の方法・基準(備考)
学期中に5回欠席したり、期末試験未受験の場合、および評価合計60点未満の場合は単位修得できません。ここでいう欠席とは、授業への積極的参加の欠如を含みます。例えば、このクラスでは授業中、私物のスマートフォンなどの通信可能機器は電源を完全に切ってカバンにしまっておくことになっています。したがって、これを怠ると欠席扱いとなります。がんばりましょう。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
大学指定のソフトウェアを利用して発音・音読練習をします。
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
履修者は毎回、パソコンを持参する必要があります。それにより自分の声を録音・再生して通じる読み方になっているか確認したり、キーボードや指先を見ずに行うタッチタイピングの練習、およびそれによる課題の提出をしたりします。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書A:【ER】
Jackie McAvoy 著 (2016). Essential Reading (2nd ed.) - Student Book 2. London: Macmillan Education. (ISBN 978-0-230-49399-5)
教科書B:【TEP】
中島康雄 著 (2023).『英語発音のコツ』(第3版) Tips for Better English Pronunciation (3rd ed.). ヒルトップ出版. (ISBN 978-4-904698-33-4 C0082)
推薦(電子)辞書:
『ウィズダム英和辞典』三省堂.
『オーレックス英和辞典』旺文社.
推薦オンライン辞書:
『英辞郎 On the Web』https://eow.alc.co.jp/
『Cambridge Dictionary』https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/
推薦参考書:
『英文法ビフォー&アフター』(改訂新版) 南雲堂.
『速効!図解Word 20XX 総合版』マイナビ出版.
その他、ハンドアウトがあります。
その他特記事項
語学習得の秘訣は学習をする動機(motivation)がはっきりしているかどうかでしょう。「自分は何のために英語を勉強するのか」・「将来、英語を使って何がしたいのか」などを自分に問いかけ、その目標を達成するには今何をすべきなのかをじっくり考え、できることから早速実行しましょう。
★注意★
(1)あらかじめ授業教室の場所を確認しておいてください。
(2)初回の授業は概要説明のほかに、重要な機器の使用法や設定、および前期の座席指定があります。遅刻・欠席しないようにして下さい。また、授業時間外での担当教員との連絡は Manaba「個別指導コレクション」で行います。録音ソフトウェアや Manaba の設定なども初回の授業で行いますので、初回から各自パソコンを持参してください。また、全学メールアドレスやマナバのパスワードも記憶しておいてください。
(3)各自、毎回の授業でパソコンを持参する必要があります。英和辞典はネット上で利用できますので持参不要ですが、電子辞書を持参してもかまいません。ただし、辞書機能を含めスマートフォン・携帯電話は一切使用禁止です。授業時間中は電源を完全に切ってカバンにしまっておくことになっています。これを怠るとその日は欠席扱いになりますので注意してください。
(4)記述課題はすべて規定の書式に従って Microsoft Word でタイピングして提出することになります。とにかく、いろいろなことを学んで英語の楽しさを実感しましょう。