シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
English Reading | 2025 | 通年 | 金3 | 文学部 | 石原 直美 | イシハラ ナオミ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-EN2-SE51,LE-EN2-SE52,LE-EN2-SE53,LE-EN2-SE54
履修条件・関連科目等
特にありませんが、テキストの英語力レベルの目安は中級以上(TOEICスコアでは600点前後)となっています。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
National Geographicの多様なトピックを通して英語の読解力を伸ばしつつ、アカデミック・イングリッシュに慣れ親しみ、クリティカルシンキング力も養う英語読解演習。
科目目的
英語四技能の総合的な能力向上のために、正確なReading 能力をより発展させるとともに、ListeningおよびWriting、Speaking能力をより向上させることを目標とします。
到達目標
①正確な文法知識に基づいたReading能力をより発展させるとともに、Listening能力、Writing、Speaking能力の向上を目指します。
②やや高度なレベルの英文、ニュース英語、インターネット上の英語使用のサイトなどを適宜素材にして、より応用的な英語能力を身につけます。
授業計画と内容
迫力ある写真や映像が満載で、読み手の興味を引く英文が豊富なテキストを用いてリーディングを行います。文章の全体像を把握する、詳細を読み取る、筆者の主張を分析する等、高度な読解力に必要とされるスキルを伸ばすアクティビティに多々取り組むため、TOEFLやIELTSの対策にも役立つ内容となります。
各ユニットを二週間かけて扱います。ひとつのユニットに2種類の長文と1種類のビデオがあり、長文は一週目二週目にひとつずつ読解し、ビデオは一週目と二週目に渡って視聴と概略把握、リスニングと読解の学習活動を行います。それぞれに語彙のエクササイズとクリティカルシンキングの箇所があり、それらは翌週までの予習課題とする可能性があります。Unitによっては、二週間で完了せず三週間取り組む可能性もあります。
授業計画
第1回 Introduction
Communicative activities
第2回 Unit1 Images of Life ① The Visual Village, A Photographer’s Life (Video)(1)
第3回 Unit1 Images of Life ② My Journey in Photographs, A Photographer’s Life (Video)(2)
第4回 Unit2 Natural Attraction ① Living Light: Jellyfish (Video)(1)
第5回 Unit2 Natural Attraction ② Feathers of Love: Jellyfish (Video)(2)
第6回 Unit3 Food and Health ① How Safe Is Our Food? : Is Our Food Safe? (Video)(1)
第7回 Unit3 Food and Health ② The Battle for Biotech, Is Our Food Safe? (Video)(2)
第8回 Unit4 Design and Engineering ① Design by Nature: Biomimeics, Robotic Hands (Video)(1)
第9回 Unit4 Design and Engineering ② Weaving the Future, Robotic Hands (Video)(2)
第10回 Unit5 Human Journey ① The DNA Trail, Cave Artists (Video)(1)
第11回 Unit5 Human Journey ② Fantastic Voyage, Cave Artists (Video)(2)
第12回 Unit6 Money and Trade ① How Money Made Us Modern, Take the Money … and Run? (Video)(1)
第13回 Unit6 Money and Trade ② The Rise of Virtual Money, Take the Money … and Run? (Video)(2)
第14回 Review
第15回 Introduction
Intensive Listening activity
第16回 Unit7 Group Behavior ① A Crowd in Harmony, Social Conformity (Video)(1)
第17回 Unit7 Group Behavior ② Our Online Behavior, Social Conformity (Video)(2)
第18回 Unit8 Investigations ① Who Killed the Emperor?: Beating a Lie Detector (Video)(1)
第19回 Unit8 Investigations ② In the Crime Lab: Beating a Lie Detector (Video)(2)
第20回 Unit9 Rediscovering the Past ① Virtually Immortal: Archeology from Space (Video)(1)
第21回 Unit9 Rediscovering the Past ② The Battle for Biotech, Archeology from Space (Video)(2)
第22回 Unit10 Healthy Living ① Living Longer, You Are What You Eat (Video)(1)
第23回 Unit10 Healthy Living ② In Search of Longevity, You Are What You Eat (Video)(2)
第24回 Unit11 Green Solutions ① Saving Water, Your Water Footprint (Video)(1)
第25回 Unit11 Green Solutions ② Technology as Trash, Your Water Footprint (Video)(2)
第26回 Unit12 Earth and Beyond ① Planet Hunters, Shooting Stars (Video)(1)
第27回 Unit12 Earth and Beyond ② The Threat from Space, Shooting Stars (Video)(2)
第28回 Review
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキスト本文が長く、難易度も高めであるため、各自で予習として読み、内容把握問題の答えを選んできてもらいます。授業ではペアと選んできた答えについて意見交換をし、さらにパラグラフの内容や概略をペアと話し合います。そういった活動ができるところまで、本文の読み込みをしてきてもらいます。
また、各セクションに設定されているCritical Thinkingの箇所は思考と英語表現の検討に時間が掛かるため、次週までにペアワークもしくはグループワークで発表できるように準備としてワークシートに記入し、提出します。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 50 | 学期末に学習範囲の理解度を図るために実施します。 |
その他 | 50 | 授業参加状況:30% 課題ワークシート等提出物:20% |
成績評価の方法・基準(備考)
下記の3項目を対象とした総合評価。
1. 授業参加状況(30%): 上記のような授業中の活動における状況。各課題は事前に担当を指名せず、授業時に任意に指名します。
予復習や授業中の取り組みを評価します。テキスト不携帯の場合、予復習をしていないとみなし減点します。
授業回数の3分の2以上の出席がない場合は評価の対象とはなりません。遅刻3回(30分毎に1カウントの遅刻)で、欠席1回に数えます。
2. 課題ワークシートもしくはコメントシート提出(20%):テキストの各種エクササイズやプラスアルファ課題の感想やクイズ解答などに取り組み提出します。
3. 学期末定期試験(50%):授業中に学んだ表現や内容を把握できているか等を確認します。参照一切不可。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/その他
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
ペアワーク
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
"Respon"の活用
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
学校法人 予備学校事務および受験指導
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
大学進学以前の向学心を高められるよう様々なトピックに関する学習機会を提供します。
テキスト・参考文献等
著者:David Bohlke, Nancy Douglas 書籍名:"Reading Explorer, Third Edition Level 4" Student Book, Text Only 出版社:Cengage Learning 発行年:2020年 ISBN:9780357116296 価格:¥3,212(税込)
テキストの金額は高めですが、新品を購入してください。中古本不可。
授業時には必ずテキストを持参してください。タブレットやスマートフォンでテキストの英文を写真に撮ったものはテキストを持参したことにはなりません。
その他特記事項
・ペアワーク、グループワークを中心に学習活動を行っていきます。ペアやグループメンバーとの積極的な連携を保ち、互いに有意義な授業にしていってください。教室での面接授業時には教員が座席指定し、ペアおよびグループメンバーが固定しないように適宜席替えを行います。
参考URL
テキストのビデオはWEBでも視聴可能であり、受講生には積極的に授業外でも視聴することをお勧めします。ただし、授業時に初見で取り組んでいただく問題もあるため、基本的に復習に役立ててください。
https://eltngl.com/sites/reading-explorer/home
上記サイトのStudent ResourcesでLevel 4を選択します。