シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
English Reading | 2025 | 通年 | 木3 | 文学部 | 袖野 浩美 | ソデノ ヒロミ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-EN2-SE51,LE-EN2-SE52,LE-EN2-SE53,LE-EN2-SE54
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<概要>
イギリス映画を題材に、現代社会の様々な側面、歴史・経済、人種問題、LGBT、教育問題などをテーマに描かれたテキストを読みます。
また、イギリスや世界で起こっている出来事に関心を広げ、背景となる歴史や文化も学べる内容となっています。
学生の状況により授業進度、扱う章については変更する可能性があります。その場合、授業中に指示しますので注意してください。
科目目的
英文を正確に読むために必要な基本的な語彙・構文・文法事項を定着させると同時に、大学レベル(以上)の英文を正確かつスピーディーに理解することを目指します。
到達目標
①正確な文法知識を確認しながら、リーディング能力の向上を目指す。
②現代社会のさまざまな側面を知り、各々の専門分野や関心につなげ、知見を広げる。
授業計画と内容
【前期】
第1回 初回オリエンテーション
第2回 Chapter 1: The Lion, the Wizards, and the Dust: Children's Literature and Religion(英国児童文学と宗教表象~『ハリー・ポッター』『ナルニア国ものがたりをめぐって)
第3回 Chapter 1のつづき
第4回 Chapter 2: Gender in the UK(英国映画とLGBT)
第5回 Chapter 2:のつづき
第6回 Chapter 3: Queen's English, Prince's English(英国ロイヤルファミリーの英語)
第7回 Chapter 3:のつづき
第8回 Chapter 4: Class and the British Way of Life (英国の階級問題について)
第9回 Chapter 4のつづき
第10回 Chapter 5: Football and Language(英語とスポーツ)
第11回 Chapter 5のつづき
第12回 Chapter 6: Education in Britain(英国の教育事情『ヒストリー・ボーイズ』と『ハリー・ポッター』をめぐって)
第13回 Chapter 6のつづき
第14回 前期のまとめ・到達度確認
【後期】
第15回 前期ふりかえり、作品鑑賞
第16回 Chapter 8: Mod and Modern Britain(1960年代の英国ポップカルチャー)
第17回 Chapter 8のつづき
第18回 Chapter 9: "A green and pleasant land"?* Social Order and the English Countryside(英国の田園風景)
第19回 Chapter 9のつづき
第20回 Chapter 10: Monty Python's Life of Brian(モンティ・パイソンと英国コメディ文化)
第21回 Chapter 10のつづき
第22回 Chapter 11: Sherlock: A Holmes for Our Time(現代のシャーロック・ホームズ)
第23回 Chapter 11のつづき
第24回 Chapter 12: ”Century of Strangers": Immigration from Former British Colonies(移民大国イギリスのいま)
第25回 Chapter 12のつづき
第26回 Chapter 14: Refugees and Asylum Seekers in the UK(難民と外国人労働者の現実)
第27回 Chapter 14のつづき
第28回 後期のまとめ・到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習は以下の流れを参考にして行うこと。
1)辞書を使わずにReading部分を一度通読する。この時わからない単語に印をつけておく
2) 辞書を使い、単語を調べながらもう一度読む
3) Readingの内容をふまえ章末問題を解く
※映画を観るのがいちばんの予習となります。配信など数多くありますから積極的に活用してください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 70 | 前期・後期それぞれの授業最終週にペーパーテストを実施します。 |
平常点 | 30 | 予習の有無、授業時における態度、小テストなどにより判断します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
成績は学期末試験70%、平常点30%で評価します。理由の如何にかかわらず、授業開始後30分以上の遅刻、および授業終了30分以前の早退は欠席とみなし、遅刻・早退3回で欠席1回とみなします。全28回の授業のうち、20回以上の出席を評価の最低条件とします。
また、忘れ物、居眠り、私語、無断退室、過度なスマートフォンの使用等についても減点対象となります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaの「小テスト」「レポート」などを使って課題を提出してもらう場合もあります。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Reading Contemporary Britain: 15 Critical Views of Culture and Society
(問題意識を持って読むイギリス 15のトピック)
Christopher J. Armstrong / Anthony Piccolo / 板倉厳一郎著、松柏社
ISBN: 978-4--88198-704-9
その他特記事項
・授業には辞書を持ってくること。
・必要である場合を除き、授業中のスマートフォンの使用は不可。
・指定のテキストは各自購入の上、毎回教室へ持参すること。スマートフォン等に納めた画像を授業時間内に使用することはできません。
※悪質と判断した場合は成績評価の面でのペナルティー他、退室等を求めることもあります。