シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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国際情報学研究指導Ⅳ | 2024 | 後期 | 土1 | 国際情報研究科修士課程 | 小花 聖輝 | コハナ マサキ | 1・2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
IG-IF5-SE11
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
研究テーマに応じて開発したアプリケーションについて論文の形でまとめる。
科目目的
研究テーマについての論文をまとめる方法について知る。
到達目標
自身の研究テーマに関する事柄を論文にまとめられるようになる。
授業計画と内容
第1回 研究テーマの関連研究に関する調査
第2回 研究テーマの背景、目的についてまとめる
第3回 開発したアプリケーションの設計についてドキュメントにまとめる
第4回 実装に使用した技術に関するドキュメントをまとめる
第5回 実装に使用したアルゴリズムについてドキュメントにまとめる
第6回 実装方法・提案手法についてドキュメントにまとめる
第7回 性能評価の結果について議論しドキュメントにまとめる
第8回 論文の形でドキュメントをまとめる
第9回 論文の校閲
第10回 論文の修正
第11回 プレゼンのストーリーラインを作成
第12回 プレゼン資料の作成
第13回 プレゼンに使用するデモの確認
第14回 総括
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
論文・文献を調査する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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その他 | 100 | 議論・ディスカッションへの参加:50% プレゼン、レポート:50% |
成績評価の方法・基準(備考)
原則、10回以上授業に出席しないと成績評価の対象となりません。
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
論文・文献を調査する。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
講義内で必要に応じて指示する。
その他特記事項
研究進捗は個人で異なるため、適宜前倒しで進める。