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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:【通教 通信授業】ドイツ語(B)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
【通教 通信授業】ドイツ語(B) 2025 その他 ー 通信教育課程 井関 正久 1年次配当 2

科目ナンバー

JD-GE1-702L

履修条件・関連科目等

履修条件:通信教育課程の学生対象

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 教科書の冒頭にドイツ語の発音解説があるので、補助教材の音声データを繰り返し聞いてドイツ語の音に慣れておくこと。文法事項に合わせて各課の内容が組み立てられているので、この教科書をとおして、文法事項全体の学習も一通りできるようになっている。

科目目的

ドイツ語基礎文法と常に対照させながら各課の内容を理解し、段階的にドイツ語の読解力を身につけていくことが、授業の目的である。

到達目標

辞書を用いて簡単なドイツ語の文章を読めるようにすることが、さしあたっての到達目標である。

授業計画と内容

教科書『ドイツ語(B)』をとおして以下のことを学んでいく。
第1課:人称代名詞と動詞現在人称変化
第2課:sein, haben, werden
第3課:名詞の性と冠詞
第4課:名詞と冠詞の格変化
第5課:名詞の複数
第6課:命令形
第7課:冠詞類と人称代名詞の格変化
第8課:話法の助動詞
第9課:前置詞の格支配
第10課:形容詞の格変化・接続詞と語順
第11課:動詞の時制
第12課:分離動詞
第13課:再帰代名詞
第14課:関係代名詞・受動
第15課:接続法第1式
第16, 17課:接続法第2式他

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

 ドイツ語(A)の文法教科書を手許に置いて学習すること。辞書で調べた単語の品詞を明らかにし、名詞であれば性は何か、単数か複数か、何格かなども必ず確認すること。文法教科書と照らし合わせて、疑問に対する答えを自分で見つけ出すことが重要である。
 発音がスムーズにできるようになることは、外国語を習得するうえで大切である。音声データを活用し、発音が定かでない時は教科書冒頭にある発音規則を参照して、自分の発音を確かなものにすること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
その他 100 試験(科目試験またはスクーリング試験)により最終評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

通信教育課程 在学生サイト 教科書一覧を参照
https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0

その他特記事項

【通信教育課程はなし】

参考URL

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