シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【通教 夏期】刑事訴訟法 | 2026 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 三明 翔 | 3年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-CR3-102L
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
刑事手続上の諸制度について、憲法・刑事訴訟法が本来狙いとしているところが何かを明らかにしながら、判例を参照しつつ講義をする。刑事手続上の基本原理や原則が、具体的な制度にどのように活かされているのかが、受講者に理解できるように説明し、さらに、そうした制度の運用について実務上いかなる問題が生じ、それを判例等がいかに解決してきたか、が分かるように講義を進めたい。
科目目的
刑事手続上の原理、原則について基本的な理解を得ること、及び、刑事手続の実際の運用のあり方とその問題点を知り、問題の解決策の検討を行えるようになること。
到達目標
刑事手続全体および各手続段階の特徴を掴み、その上で、刑事手続上の基本原則が各手続段階でどのように活かされているかを把握すること、さらには、基本判例の判断内容や重要問題解決のための道筋について正確な理解を得ることが、本授業の到達目標である。
授業計画と内容
【1日目】
1 9:00~10:40 刑事手続の全体像
2 10:55~12:35 捜査段階の規律
3 13:35~15:15 逮捕・勾留
4 15:30~17:10 捜索・押収
【2日目】
1 9:00~10:40 任意捜査
2 10:55~12:35 身柄拘束下の取調べ、捜査段階の弁護権
3 13:35~15:15 公訴提起、公判段階の規律
4 15:30~17:10 訴因制度
【3日目】
1 9:00~10:40 伝聞法則
2 10:55~12:35 自白法則
3 13:35~14:55 排除法則およびその他の証拠排除原則
4 15:25~16:25 試験
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
憲法、刑法(総論、各論)は履修していることが望ましい。予習・復習として、レジュメや教科書の該当箇所を熟読すること。授業で扱う判例の事実と判旨は、下記の『刑事訴訟法基本判例解説』[第2版]などで予習して、授業に臨むこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | スクーリング試験または科目試験により最終評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト
椎橋隆幸編『プライマリー刑事訴訟法 第6版』不磨書房、2017年
椎橋隆幸・柳川重規編『刑事訴訟法 基本判例解説 第2版』信山社、2018年
その他特記事項
【通信教育課程はなし】