シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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【通教 短期】犯罪学 | 2025 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 四方 光 | 3・4年次 | 4 |
科目ナンバー
JD-CR3-216L
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
犯罪学は、伝統的には犯罪の発生機序の解明とそれに基づく予防策を検討する学問でしたが、近年では、これに加えて、犯罪者が社会復帰する過程の解明とそれに基づく支援策なども研究対象となっています。
この授業では、毎回分用意したパワーポイント資料をもとに、各種の犯罪情勢とその原因等を解明するための学説について説明します。受講生は、これとあわせて、犯罪白書や警察白書をよく読み、今日の日本においてどのような犯罪が問題となっているかを把握するとともに、教科書『ビギナーズ犯罪学』[第2版]以降も参照して、これらの犯罪について学説がどのような説明を行っているかを学習することを期待します。
科目目的
我が国の犯罪の現状及びこれを説明する犯罪学の学説について学ぶ。
到達目標
我が国の犯罪の現状及びこれを説明する犯罪学説について、社会人として理解しておくべき基本的な事項とその意義を習得する。
授業計画と内容
各科目の教科書は、在学生サイト「教科書・教材」のページを確認してください。
https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0
1 ガイダンス・犯罪学の意義・犯罪統計の読み方
2 少年非行・高齢者犯罪・障害者犯罪
3 性犯罪、DV・ストーカー等
4 児童虐待・高齢者虐待・障害者虐待
5 高齢者犯罪・障害者犯罪・女性犯罪
6 消費者事犯・特殊詐欺
7 組織犯罪・薬物犯罪
8 企業犯罪・交通犯罪
9 サイバー犯罪・国際テロ
10 犯罪被害者
11 犯罪学の歴史、伝統的な犯罪学
12 近年の犯罪学の展開、デジスタンス論
13 環境犯罪学・地域社会の安全・犯罪予測
14 捜査支援技法・犯罪学調査の方法
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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その他 | 100 | スクーリング試験または科目試験により最終評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
四方は、31年間警察庁に勤務した経歴を有する。その間、警視庁捜査第一課管理官(殺人担当)、福岡県警察本部捜査第二課長(汚職、企業犯担当)、京都府川端警察署長、警察庁国際第一課課長補佐(来日外国人犯罪担当)、警察庁少年課理事官、警察庁生活経済対策室長(悪質商法、環境犯罪担当)、神奈川県警察本部刑事部長、警察庁情報技術犯罪対策課長、警察庁国際課長、警察大学校特別捜査幹部研修所長等を歴任した。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
授業においては、犯罪学の学説だけではなく、上記実務経験に裏付けられた知識や考え方を披露する。
テキスト・参考文献等
■スクーリングで使用する教材
レジュメを配布する。
守山正他『ビギナーズ犯罪学 [第2版]』以降(2020年、成文堂)
■参考図書
法務省法務総合研究所(編)『令和6年版犯罪白書』(法務省ウェブページにて閲覧可)
※刊行物としても2025年2月発行。
国家公安委員会・警察庁(編)『令和6年版警察白書』(警察庁ウェブページにて閲覧可)
※スクーリングの講義内容中に「教科書」という表現がある場合は、通信授業(レポート学習)の教科書を指します。
各科目の教科書は、在学生サイト「教科書・教材」のページを確認してください。
https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0
その他特記事項
【通信教育課程はなし】