シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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【通教 夏期】社会学 | 2025 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 高橋 徹、井口 暁 | 1・2年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-SC1-401L
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
社会学の基礎理論を押さえた教科書(通信授業(レポート学習)で使用している教科書・玉野和志編ブリッジブック社会学 第2版』)に沿って、社会を個々の人間の関係が織りなす網の目としてとらえていく社会学の特徴を理解したうえで、各項目を学んでいきます。
第 2 章から第 5 章までは、社会学の基礎を作ったマルクス・ヴェーバー・デュルケム・ジンメルという 4 人の巨人について学びます。第 6 章から第 14 章までは、その後に続く主要な社会学者の理論を学ぶことを通じて、社会学がどんな分野で、何を問題にしてきたかを理解してほしいと思います。第 15 章は、日本における「社会」の位置づけを考える、少し応用的な内容となります。
科目目的
社会学的なものの見方をとりいれ、社会現象に対する洞察力と想像力を鍛えることで、みなさん個々人の法学の学びをより豊かなものにすることを目的とします。
到達目標
本科目の到達目標は、教科書(通信授業(レポート学習)で使用している教科書・玉野和志編ブリッジブック社会学 第2版』)に登場する主要な社会学者による社会の見方の基本を理解し、これらの見方を身近な社会現象に応用できるようになることです。
授業計画と内容
教科書(通信授業(レポート学習)で使用している教科書・玉野和志編ブリッジブック社会学 第2版』)に基づきながら以下のような内容について授業を行います。
(1) 社会学の黎明期の問題意識
(2) マルクスの問題提起
(3) ヴェーバーの社会学
(4) デュルケームの社会学
(5) ジンメルの社会学
(6) パーソンズの社会システム論
(7) 意味学派の社会学
(8) ルーマンの社会システム論
(9) ハーバーマスの公共圏論
(10) シカゴ学派における実証的社会学の展開
(11) フーコーの近代批判と知識社会学
(12) ギデンズによる「第三の道」の探求
(13) 現代の市民社会と日本の課題
(14) まとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
教科書(通信授業(レポート学習)で使用している教科書・玉野和志編ブリッジブック社会学 第2版』)を読み、社会学の視点をふまえて政治・文化・コミュニケーション・市民社会といった諸領域における現代社会の動向について考えてみること。また、教科書で取り上げられている社会学者の主要な著作は翻訳されているので、教科書を読んで関心を深めた社会学者の著作などを直接繙いてみることをお薦めしたい。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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その他 | 100 | スクーリング試験または科目試験により最終評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
通信授業(レポート学習)で使用しているのと同じ(下記の在学生サイトに掲載されている)玉野和志編『ブリッジブック社会学 第2版』信山社を教科書とする〔なお、教科書と指定しているこの書籍は、現在、第2版が最新である。指定しているのもこの最新版の第2版である〕。
※スクーリングの講義内容中に「教科書」という表現がある場合は、通信授業(レポート学習)の教科書を指しています。各科目の教科書は、在学生サイト「教科書・教材」のページ(https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/tsukyo-current/textbook?authuser=0)を確認してください。
その他特記事項
【通信教育課程はなし】