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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:【通教 短期】特殊講義1[警察行政実務]

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
【通教 短期】特殊講義1[警察行政実務] 2026 その他 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 通信教育課程 四方 光、高田 浩 1~4年次配当 2

科目ナンバー

JD-OL1-301L

履修条件・関連科目等

履修条件:通信教育課程の学生対象

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 推薦図書を参考に作成した各回のレジュメに基づき、警察法、警察官職務執行法を中心に、ストーカー規制法、銃砲刀剣類所持等取締法、風営適正化法、暴力団対策法、道交法など、警察関連行政法に基づいて警察官が具体的に展開する諸活動について、最新の法令の改正部分にも言及し、講義を進める。
 警察の諸活動の中で、警察ドラマ等で注目されがちな捜査活動とは別の視点で、日々の日常生活の中で執行されている様々な警察行政の諸活動が、変化する社会情勢に対応し、どのように市民生活に関わり展開されているか等、現場のリアルな臨場感が伝わるような、通常の行政法では教授されない、警察実務経験者による講義を行うもの。

科目目的

 日常生活の安全安心を現場で支える警察行政に関し、
・警察行政の全体像から個々の警察官の具体的な各種権限等に至るまでの警察業務の実像
・日常生活で生起する様々なトラブルへの対処としての、警察業務の果たす役割
・警察官を志望する方や行政現場等で警察と協働する様々な人たちに役立つ、等身大の警察官像
について理解を深める。

到達目標

 あらかじめ授業で配付したレジュメに基づいて予習・復習を行い、学習を進める(講義の中で、必要に応じて、理解を深めるために推薦図書の該当箇所についても言及する)。
 当該科目の到達目標は、警察行政全般と基本的な個々の業務について、配付したレジュメ等を基に自ら簡単な説明ができる程度の知識の習得である。
具体的には、
 ・警察の理念・警察庁から都道府県警察・警察署までの警察組織の概要や権限等
 ・安全安心な社会の構築のための警察行政の展開やトラブル事案への警察権限の発動等
について、レジュメ等を参照・活用して、五者択一で提示された各種警察活動の記述についてその「正誤」について正しく判断ができ、また、問いとして提示された各種警察活動について簡記できることである。

授業計画と内容


【1日目】担当:四方、高田
①9 :00~10:40ガイダンス、警察組織の概要、警察行政の意義
②10:50~12:30警察活動の基本原則〜警察の責務、民主的コントール等
③13:20~15:00警察活動の法的類型〜具体的な展開
④15:10~16:50警察法〜国、都道府県警察及び警察署の関係と各種活動

【2日目】担当:高田
①9:00~10:40警察官職務執行法(1)
②10:50~12:30警察官職務執行法(2)
③13:20~15:00警察官職務執行法(3)

【3日目】担当:四方、高田
①9:00~10:40犯罪予防と警察行政法
②10:50~12:30人身安全関連事案(ストーカー、虐待、所在不明)と各種活動(1)
③13:20~15:00人身安全関連事案(ストーカー、虐待、所在不明)と各種活動(2)
④15:10~16:50安全安心のための生活安全警察の各種活動

【4日目】担当:高田
①9:00~10:40刑事組織犯罪対策の各種活動
②10:50~12:30交通警察・地域警察の各種活動
③13:20~15:00補足・総括(まとめ)
④15:30~16:30スクーリング試験

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

あらかじめ配付した毎回分のレジュメにより予習を行い、対面の授業の結果を踏まえて復習を行うこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
その他 100 スクーリング試験により最終評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

 担当教員の四方は、31年間警察庁に勤務した経歴を有する。その間、神奈川県警察本部刑事部長、警察庁情報技術犯罪対策課長、警察庁国際課長、警察大学校特別捜査幹部研修所長等を歴任した。
 担当教員の高田は、長年にわたり警視庁で勤務し、警視庁鑑識課長、警視庁捜査第一課長、警視庁丸の内警察署長、警視庁人身安全関連事案(※)総合対策本部副本部長(総務部参事官兼刑事部参事官兼生活安全部参事官)等を歴任してきた。

※人身安全関連事案とは、ストーカーやDVなどの暴力事案、行方不明事案、児童・高齢者・障害者虐待事案等の人身の安全を早急に確保する必要の認められる事案をいう。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

 第一線で警察幹部として警察の諸活動に従事してきた実務経験を基に、社会で生起する様々な事象に対して現場で執行される警察行政の実務についてわかりやすく講義する。

テキスト・参考文献等


■スクーリングで使用する教材
教科書は指定しない。毎回分のレジュメを作成、配付する。

■推薦図書
田村正博『全訂警察行政法解説』[第3版補訂版](2026年)東京法令出版
国家公安委員会・警察庁『令和8年版警察白書』(発行予定)日経印刷(警察庁HPから閲覧可)

その他特記事項

【通信教育課程はなし】

参考URL

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