シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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【通教 夏期】文学 | 2025 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 石田 雄一 | 1~4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-HO1-502L
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツの文豪ゲーテ(1749-1832年)の小説『若きウェルテルの悩み』を題材にして、文学と社会の関係を扱います。『若きウェルテルの悩み』は、出版されるや大評判となり、若者たちの間では主人公ウェルテルの服装が大流行し、またウェルテルを真似て自殺する者も数多く現れ、いわゆる「社会現象」を引き起こしました。授業では、当時の社会背景も考察しながら、この小説を読んでいこうと思います。
科目目的
文学作品は社会とのかかわりの中で成立するものだということを理解できるようになること。
到達目標
授業で読む作品だけでなく、「文学」と呼ばれる作品に触れた時、その社会背景も考えられるようになること。
授業計画と内容
授業計画は以下の通りです。
一日目 イントロダクション
1時限 18世紀後半のドイツについて
2時限 ゲーテの生涯
3時限 シュトルム・ウント・ドラング
4時限 『若きウェルテルの悩み』について
二日目 作品に描かれた主人公と社会
1時限 主人公と18世紀社会
2時限 主人公と恋愛
3時限 主人公と宮廷
4時限 主人公と自殺
三日目 作品と社会
1時限 読者の反応
2時限 18世紀における文学
3時限 作家と社会
4時限 総括
(以上は、あくまでも暫定的な計画ですので、変更もあり得ます)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 20 | 授業への出席および参加態度 |
その他 | 80 | スクーリング試験または科目試験により最終評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業で使用するテキスト:
J. W. von ゲーテ (竹山道雄訳)『若きウェルテルの悩み』(岩波文庫 赤 405-1)岩波書店、1978年
その他特記事項
【通信教育課程はなし】