シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【通教 演習】憲法(石田 若菜) | 2026 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 石田 若菜 | 1~4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-OL3-301S
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
関連科目等:なし
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
憲法の人権に関する判例研究を通じて、日本国憲法についての理解を深め、ひいては法的なものの考え方や法律問題を解決する技術を身に付けましょう。
演習の進め方は、報告→質疑・応答→討論とし、自由に選択したテーマまたは教員が指定したテーマについて1人1回30分程度(予定)で報告をしてもらいます。
報告する判例については、事前にメールで相談のうえ、決定しましょう。
基本的には、長谷部恭男他編『憲法判例百選〔第8版〕Ⅰ・Ⅱ』(有斐閣・2025)所収の最高裁判例を扱いたいと思います。
演習の日程が近づいたら、テーマ選定を含む報告資料の作成要領を別途配布します。
なお、演習の進め方などの詳細については、受講生の人数や意見をふまえて、調整を行うことがあります。
科目目的
この科目は、学生が学位授与の方針で示す「基礎的な法律的専門」を修得することを目的としています。
到達目標
憲法(人権)に関する基本的な論点を理解し、判例や学説を(批判的に)検討し、それらをふまえたうえで自身の見解を導き出すことを目標とします。
授業計画と内容
受講生の人数が確定し、演習の日程が近づいたら、授業計画を含む報告資料の作成要領を別途配布します。
また、テーマの選定に関しては、こちらから受講生にメールで連絡します。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
報告担当者には、自身のテーマについて、レジュメを作成してもらいます。
基本書をもとに、当該テーマの概要をまとめる。
憲法判例百選および第一審・控訴審・上告審の判決文をよく読み込み、事実の概要・判旨をまとめる。
そのうえで、判例の意義・構成・射程などを検討し、争点に関する学説や判例を紹介・分析、私見をまとめる。
わからないことなどは、教員にメールで相談してください。
また、自身の担当でないテーマについても、質疑・応答と討論に積極的に参加することが求められます。
基本書と憲法判例百選の該当箇所をよく読み、有意義な議論を行いましょう。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | 担当テーマに関し、十分な準備ができているか、判例や理論について理解できているか、また、質疑・応答および討論に積極的に取り組めているかなどを総合して評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
その他、必要に応じ、メールでの相談や指導を行います。
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
■教材
橋本基弘『日本国憲法を学ぶ〔第3版〕』(中央経済社・2023)978-4-502-45381-6
2026年秋に〔第4版〕が刊行予定とのことです。
すでに購入されている場合は、〔第3版〕で差し支えありません。
長谷部恭男他編『憲法判例百選Ⅰ・Ⅱ〔第8版〕』(有斐閣・2025) 978-4-641-21344-9・978-4-641-21345-6
このほか、適宜、指示します。
■参考・推薦文献
「レポート課題と推薦図書」に記載の推薦図書など。
その他特記事項
【通信教育課程はなし】