シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【通教 夏期】西洋法制史 | 2026 | その他 | 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 | 通信教育課程 | 森 光 | 2年次配当 | 4 |
科目ナンバー
JD-BL2-206L
履修条件・関連科目等
履修条件:通信教育課程の学生対象
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ローマ法に始まる西洋法の伝統の流れを概観した上で、ローマ時代に生成しその後発展した法概念が現在のわれわれの法学にどのように継承されているかを解説する。今回のスクーリングは大きく物権法と債権法で構成される。物権法では特に所有権の移転を中心におく。債権法は売買契約を中心におく。
科目目的
ローマ時代に生成しその後発展した法概念が現在のわれわれの法学にどのように継承されているかを理解する。
到達目標
法制度の歴史性を理解した上で、現行制度やその背景にある法思想に意識を向け、実定法解釈に活かせるようになること。
授業計画と内容
【1日目:10/10(土)】
① 9:00~10:40 ローマ法とは何か
②10:50~12:30 Digestaという書物(ローマ法継受の歴史)
③13:20~15:00 古典期とはどういう時代か
④15:10~16:50 ローマ法の法源
【2日目:10/11(日)】売買と所有権の移転
① 9:00~10:40 人の法(1) 奴隷制度
②10:50~12:30 人の法(2) 市民と外人
③13:20~15:00 人の法(3) 家族制度
【3日目:10/17(土)】コンセンサス
① 9:00~10:40 ローマの婚姻制度
②10:50~12:30 カノン法・フランス民法における婚姻制度
③13:20~15:00 日本の婚姻制度
④15:10~16:50 夫婦別氏問題を西洋法制史的に考える
【4日目:10/18(日)】売買と所有権の移転
① 9:00~10:40 所有権の移転
②10:50~12:30 危険の移転
③13:20~15:00 自然法論
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
レジュメをベースとして、教科書の読解をこころみること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | スクーリング試験または科目試験により最終評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
【通信教育課程はなし】
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
■スクーリングで使用する教材
基本教科書を利用する。
■推薦図書
特になし
その他特記事項
【通信教育課程はなし】