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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:【通教 演習】刑事政策(鮎田 実)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
【通教 演習】刑事政策(鮎田 実) 2026 その他 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 通信教育課程 鮎田 実 1~4年次配当 4

科目ナンバー

JD-OL3-301S

履修条件・関連科目等

【通信教育課程の学生対象】
本演習を受講するに当たって、刑事法についての基礎的理解のあるほうが望ましいが、そうした知識が無くとも積極的な学習態度をもつ者を歓迎する。また、受講生とは事前の学習に関してeメールを用いた連絡が必要となるので、PCやタブレット、スマートフォンなどを利用できる環境にあることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 本演習では、(1)少年非行、(2)薬物犯罪、(3)精神障害者による犯罪、(4)性犯罪、(5)家庭内暴力(DV・児童虐待・ストーカーなど)の各犯罪を検討対象として取りあげる。そして、これらの犯罪の現状や原因等を把握し、それを前提として現行の施策を評価して、場合によっては新たな施策を提案することとする。なお、本演習を受講するに当たって、刑事法に関する基礎的理解がある方が望ましいが、そうした知識が無くとも積極的な学習態度をもつ者を歓迎する。また、受講生とは事前の学習に関してeメールを用いた連絡が必要となるので、PCやタブレット、スマートフォン等を利用できる環境にあることが望ましい。

科目目的

 複雑な現代社会においては、そこに出現する犯罪の事象も多様化しており、それに対する効果的な方策が求められている。本演習では、そうした犯罪事象について、現状を踏まえ、これまでの諸方策を検討した上で、最善の刑事政策を模索することとする。
※通信教育課程のディプロマポリシーについてはこちらで確認してください。https://www.tsukyo.chuo-u.ac.jp/about/policy/

到達目標

 本演習では、多様な犯罪事象について諸方策を検討した上で、最善の刑事政策を多角的に検討するが、それによって、我が国で実施されている刑事政策の方向を理解すると共に、批判的検討も出来る力を養うものとする。

授業計画と内容

 授業の進め方は、5つの犯罪を担当する希望をもとに振り分けて、1人ずつ報告してもらう。報告に当たっては、各人が事前に報告用レジュメを作成する。そして、各報告を受けて、受講生全体で討論することとする。なお、レジュメ作成に当たっては、下記の参照文献に挙げた資料を主に用いることとし、適宜それ以外の資料も探せるように努める。

 6回の授業計画は、以下の予定で進めることとしたい。
 ①本演習を開講するに当たって、授業の進め方等の説明。我が国の刑事司法制度の現状を『犯罪白書』・『六法』を用いて理解する。
 ②少年非行について報告・検討
 ③薬物犯罪についての報告・検討
 ④精神障害者による犯罪についての報告・検討
 ⑤性犯罪についての報告・検討
 ⑥家庭内暴力についての報告・検討

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

 まず本演習を開講する前に、各犯罪について論点となり得る事項を受講者に知らせるので、各自で報告したいテーマ・内容を検討しておく。そして、受講生には、第3希望まで報告したい犯罪・内容を提出してもらってこちらで各班を編成する。また、報告について必要なレジュメの作成や資料の探し方も教授する。報告後については、授業において議論された項目について、収集した資料等を元に再検討を行い、必要があれば、更に資料を収集して理解を深めるようにする。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
その他 100 平常点で評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

・本演習に参加するに当たり、幾つかの参考文献には目を通せるようにして欲しい。
【参考文献】
*法務省法務総合研究所編『令和7年版・犯罪白書』(2026年)(※法務省のホームページの「白書・統計」の項目から参照できる)
*川出敏裕=金光旭編『刑事政策[第3版]』成文堂(2023年)、などその他受講生自らの判断で使いやすいものを利用(※購入・図書館利用による閲覧)してよい。
*法務省矯正局編「矯正の現状」『法曹時報』77巻11号(2025年)89~179頁。
*法務省保護局編「更生保護の現状-令和5年度、令和6年度の統計を中心として-」『法曹時報』77巻11号(2025年)181~244頁。(※『法曹時報』は中央大学図書館などの図書館を利用することで閲覧・入手可能)
【各省庁ホームページ】
*法務省矯正局(https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_index.html)
*同省保護局(https://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_index.html)
*警察庁(https://www.npa.go.jp/)
*内閣府男女共同参画局(https://www.gender.go.jp/)
※各省庁のホームページには、各種犯罪のデータ・施策の資料が多数掲載されている。

その他特記事項

【通信教育課程はなし】

参考URL

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