中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:【通教 短期】ドイツ語A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
【通教 短期】ドイツ語A 2026 その他 在学生サイトの各スクーリングのページをご確認ください。 通信教育課程 石田 雄一
古田 裕清
1年次配当 2

履修条件・関連科目等

履修条件:通信教育課程の学生対象

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 初めてドイツ語に触れる人を主な対象とするクラスです。法律学の学習にドイツ語の理解が大いに資することを実感してもらうための授業を行います。そのためには、まずはドイツ語の文法をきっちり習得する必要があります。ドイツ語の文法は法律と似ています。ドイツ語の文は、あたかも法律を適用するかのごとく、ドイツ語の文法を適用することで生み出されます。ドイツ語で作文することは法適用と類似の作業であり、法適用の実地トレーニングにもなります。作文を中心としてドイツ語文法を一通り終えたら、ドイツ法の条文を読み、その解釈を実際にやってみましょう。法律学の学習を進めるうえで大いに得るところがあるはずです。

科目目的

 教科書に即してドイツ語の文法を習得する。法適用の実地トレーニングにもなるドイツ語作文を行うことで法律専門科目の学習に資する。日本法に大きな影響を与えたドイツの法律条文を読解することで、用語の定義、要件の要素分析など、法解釈の基本についての感度を研ぎ澄ませる。

到達目標

ドイツ語文法を理解し、ドイツ語で一定レベルの作文ができるようになること。ドイツ語学習およびドイツ法条文読解を通して法解釈の方法論を身に着けること。

授業計画と内容

全28回の概要
 以下に各回の内容を記します。授業を開始して進めていく中で,部分的に変更することもあるかもしれません。また,森光先生やその他の専門の先生をゲストに呼んで,法律を学ぶ上でのドイツ語を学習することの意味等についてお話して頂く機会を設けることも考えています。

第 1 回 ドイツ語の発音,動詞の現在人称変化
第 2 回 不定詞句,主文の定動詞の位置,名詞の性と定冠詞
第 3 回 名詞の格,定冠詞の格変化
第 4 回 定冠詞類の格変化, 不定冠類の格変化,不定冠詞類の格変化
第 5 回 否定文の作り方, 名詞の複数形,複数の格変化
第 6 回 動詞の現在人称変化(不規則変化),命令法
第 7 回 前置詞
第 8 回 人称代名詞
第 9 回 未来,複合動詞
第10回 形容詞の格変化
第11回 話法の助動詞
第12回 動詞の3基本形,過去人称変化
第13回 現在完了(1)
第14回 現在完了(2)
第15回 接続詞(1)
第16回 接続詞(2)
第17回 再帰動詞,zu不定詞
第18回 関係代名詞
第19回 関係代名詞
第20回 受動
第21回 分詞
第22回 接続法(1)
第23回 接続法(2)
第24回 ドイツ法律条文読解と解釈その1 ドイツ憲法(基本法)人権部分条文(人権カタログ上の基本権規定、人間の尊厳、自由権・生命権、法の下の平等、思想信条の自由、表現の自由と知る権利、家族の尊厳、教育を受ける権利)
第25回 同上その2 ドイツ憲法(基本法)人権部分条文の継続(集会の自由、結社の自由、信書の秘密、移動の自由、職業選択の自由、住居不可侵、財産権とその限界、国籍、請願権、基本権濫用禁止)、 民法条文(総則:法律行為、意思表示、等)
第26回 同上その3 民法条文継続(各論:占有権、所有権、売買、消費貸借、不法行為、等)
第27回 同上その4 刑法条文(緊急避難、正当防衛、暴行、傷害、窃盗、強盗、等) 刑法用語の解説(法益、構成要件、違法性、責任、行為無価値、結果無価値、等)
第28回 口頭試問

各回の授業は録画して,振り返りに役立てられるようにします(講義担当者が会議アプリの操作ミス等により録画に失敗した際にはご容赦ください)
第24回~第28回に関しては、教員があらかじめ全学メールにより受講者に授業素材を添付ファイル送信したりその他の連絡通知を行った上で実施します。第24回は2027年1月第1週実施予定です。正規授業時間よりも前の段階で必ず全学メールチェックして授業に備えてください。受講者は最低でも週1回は定期的に全学メールをチェックして教員からの連絡がないか、確認をお願いします。

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

教員が指示する予習と復習は必須です(それほど多くの時間を取るわけではありません)。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 出席要件:講座の性質上、毎回出席が望ましいことは言うまでもないが、仕事や所用等で出席不能な週が発生し得ることを考慮し、最低3分の2以上(19回以上)の出席を絶対要件とする。毎回の授業は録画して事後配信を予定している*ので、欠席週についてはその週のうちに録画で自学自習しておくことが望ましい(そうしないと授業についてこれなくなってしまう)。
単位付与要件:要所要所で、それまで学習した全体に関して到達度確認小テストを行う(小テストは一週間前に予告した上で行う)。
*万が一ですが,録画に失敗した場合には事後配信はできなくなります。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

【通信教育課程はなし】

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容


テキスト・参考文献等

■スクーリングで使用する教材
法学部ドイツ語部会 『ドイツ語(A)』

■推薦図書
・福本義憲『はじめてのドイツ語』(1991年) 講談社(現代新書)
さまざまなエピソードを通じてドイツ語の特徴を文章で説明している本です。初級向けですが、ひととおりドイツ語文法を習った後に読むとバラバラの状態の個々の文法知識が収まるべきところに収まって、ドイツ語はこういう言語だったのかと改めて納得できます。
・中島 悠爾ほか『必携ドイツ文法総まとめ』[改訂版] (2003年) 白水社
現代ドイツ語文法を要領よくまとめたハンドブックとして定評のあった本の改訂版。新正書法に関わる部分を中心として説明文・例文の書き換え・差し替えを行い、新たに補遺を追加。ハンドブックという概念を超えた充実の内容。
・太田達也著『ニューエクスプレスプラス ドイツ語《CD付》』(2018年)白水社

その他特記事項

【通信教育課程はなし】

参考URL

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