シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 民法特講1(H) | 2026 | 前期 | 木4 | 法学研究科博士課程前期課程 | 難波 譲治 | ナンバ ジョウジ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-CI5-401L
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この科目では、損害賠償額の予定に関する日本文献を購読する。
科目目的
損害賠償額の予定についての近時の論文を精読することによって、その概要を学習するとともに、従来の議論の整理や新しい提案といった論文の手法を学習するのがこの科目の目的である。
到達目標
損害賠償額の予定の法理の概要について理解し、論文による理論提示の手法を習得することがこの科目の到達目標である。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス、導入
第2回 「改正民法における賠償額予定の規定に関する一考察」(地域政策研究25巻4号)についての発表
第3回 上記論文についての議論
第4回 「解約金の3類型」(鹿児島大学法学論集58巻1=2号)についての発表
第5回 上記論文についての議論
第6回 「過大な損害賠償額の予定と過少な賠償額の予定の非対称的規律」鹿児島大学法学論集59巻1号)についての発表
第7回 上記論文についての議論
第8回 「違約金の合意の効力」(神戸外大論叢2004年)についての発表
第9回 上記論文についての議論
第10回 「予定賠償金と強制できない違約金」(阪経法論75号)についての発表
第11回 上記論文についての議論
第12回 損害賠償額の予定に関する合意の効果論(法学政治学論究119号)についての発表
第13回 上記論文についての議論
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
毎回の担当者は、事前に文献を読み込み、レジュメにまとめることが必要である。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 割り当てた論文についての発表、各回の授業への積極的参加の程度を総合的に評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは用いない。
指定した論文による。