シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 政治学演習2(A) | 2026 | 後期 | 木5 | 法学研究科博士課程前期課程 | 中島 康予 | ナカジマ ヤスヨ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-PS5-704S
履修条件・関連科目等
政治学演習1(A)を履修していることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
前期の政治学演習1(A) で研究したフランスの国籍政策・移民政策研究とその方法論をふまえ、フランス政治の固有性・特殊性が、政治過程にどのような影響を与えるのか解明するために必要なテキストを講読します。
科目目的
フランスの国籍政策・移民政策に関心をもつ受講者を対象に、このテーマに関する言説政治分析、とりわけフランスの特殊性・固有性(「フランス的例外」)による政治展開を検討することを目的とする。
到達目標
受講生が、国籍政策・移民政策及び決定過程と、フランスの「固有性」との関係性について考察する能力を身につけることを到達目標とします。
授業計画と内容
以下のような計画に基づき、演習を行います。
1.フランスの政治体制
2.共和国の原理
3.フランスにおける普遍主義と平等(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
4.フランスにおける普遍主義と平等(2)設定した検討課題についての考察
5.フランスにおけるライシテ(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
6.フランスにおけるライシテ(2)設定した検討課題についての考察
7.フランス植民地政策(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
8.フランス植民地政策(2)設定した検討課題についての考察
9.フランス政治とジェンダー
10.フランスにおける移民の統合と排除の変遷
11.フランスにおける移民の統合と排除(教育・研究)
12.フランスにおける移民の統合と排除(住宅)
13.フランスにおける移民の統合と排除(雇用)
14.フランスの国籍政策・移民政策の展望
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・毎回授業の前にテキストを予め講読し、その概要を理解した上で、授業中に議論すべき論題を必ず準備してください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 100%の内訳は、授業への参加(40%)、授業の準備や授業中の議論への参与(60%) |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
・授業時間外に指導を受けたり、質問をしたい場合は、授業時間中に申し出るか、その旨記したメールを、公開しているメールアドレス宛、送信してください。日程を調整した上で対応します。
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
フランスの特殊性・固有性に関する知識を身につけ、検討することに資するようなテキストを指示します。