中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:政治史特講2(A)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
政治史特講2(A) 2026 後期 水3 法学研究科博士課程前期課程 古賀 光生 コガ ミツオ 1年次配当 2

科目ナンバー

JG-PS5-710L

履修条件・関連科目等

政治史特講1(A)を履修済みであること。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

必要に応じて、英語の文献を読む場合があります。

授業の概要

この特講では、西洋政治史の優れた先行研究を内在的に理解するための前提を学習します。そのために、通史を読んで具体的な歴史的事象についての理解を深めることを目指します。

講義に参加する学生は、事前に課題となっている文献を読んだうえで疑問点を明確にして講義に出席してください。そのうえで、講義の冒頭で論点を整理したうえで、課題図書の内容理解がが十分であるのか、教員と受講生の間のみならず受講生同士でも確認しあいます。

文献は、テーアの『東欧の体制転換と新自由主義』を扱います。履修者の関心に従って、補足的な資料を用意することも検討します。

政治史を専門とする大学院生のみならず、比較政治学等を専門とする学生の皆さんの受講も歓迎いたします。履修を検討しておられる方は、事前にご一報くだされば相談に応じます。

科目目的

この特講は、西洋政治史の基本的な知識と研究方法について学ぶことを目的とします。研究方法については、優れた実践例に即して具体的に学習します。特講と演習を一体運用することでふたつの目標を同時に追求しますが、特講は特に基本知識の習得に比重を置きます。

到達目標

この特講は、西洋政治史の専門的な研究書を読むうえで必要不可欠な前提知識の習得を到達目標に置きます。西洋政治史を専門としない学生であっても西洋政治史の基礎知識は法学政治学の理解にとって重要なものであるとの考えから、専門分野を問わず重要となる知識の習得を最優先とします。

授業計画と内容


文献:テーア『東欧の体制転換と新自由主義』みすず書房、2025年。

01.講義の進め方の説明
02.イントロダクション(文献・第一章)
03.1980年代の危機と改革論(文献・第二章)
04.1989-91年の諸革命(文献・第三章)
05.新自由主義の実態とその副作用(文献・第四章)
06.関連文献(新自由主義について)
07.新自由主義の第二の波とEUの役割(文献・第五章)
08.関連文献(EUについて)
09.中東欧の首都の比較(文献・第六章)
10.2008-09年の危機とその対応(文献・第七章)
11.新たな東欧としての南欧(文献・第八章)
12.共鳴しあう転換(文献・第九章)
13.活かされたチャンス、活かされなかったチャンス(文献・第十章)
14.講義のまとめ(文献の補遺)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

講義に先立ち、事前に指示された文献を読み、論点を整理して臨んでください。

受講者数に応じて異なりますが、受講者が十分に多い場合(10名程度)には、半期に2回程度、発表を分担します。担当になった方は、指定された文献を要約したレジュメを作成し、他の受講者全員に配布した上で、概要を30分程度で報告してください。

復習として、講義で紹介された文献を読み、理解を深めてください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 事前の予習状況、講義担当者からの質問への回答、講義内での議論への貢献、等から判断します。

成績評価の方法・基準(備考)

概ね、事前課題への取り組み50%、講義における議論への貢献50%で評価します。
ただし、事前課題への取り組みは、講義内で確認します。

大幅な遅刻(40分以上)や欠席した場合には議論に貢献できませんので、減点の要因となります。特に、全体の3分の1以上(5回以上)欠席した場合は、原則として単位を認定しません。ただし、特段の事情がある場合には、それを考慮したうえで、別途課題を設定する場合もあります。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

事前に文献をよく読んで講義に臨んでください。参加者が十分に多い場合には、各自で内容要約を行います。

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは講義計画を参照してください。準備等については初回講義で説明しますので、事前に購入する必要はありません。ただし、図書館等で本を借りて、目を通しておいてください。

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.