シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国際貿易・政策論Ⅱ | 2026 | 後期 | 火2 | 経済学研究科博士課程前期課程 | 小森谷 徳純 | コモリヤ ヨシマサ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
EG-CM5-102L
履修条件・関連科目等
「国際貿易・政策論Ⅰ(小森谷)」と一緒に履修することが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本講義は、「国際貿易・政策論Ⅰ」で学んだ理論と実証分析の基礎を踏まえ、貿易政策の理論と実証分析の基礎を体系的に学ぶ。具体的には関税・非関税障壁、貿易政策の政治経済学といったテーマを扱う。また貿易と経済成長・生産性向上やその他のテーマも扱う。
科目目的
・貿易政策の理論的基礎を理解する
・実証研究を通じて貿易政策の効果を検証する基礎的な能力を養う
・国際貿易と経済成長・生産性の関係を実証的に理解する
到達目標
1. 関税・非関税措置を理論・実証の両面から説明できる。
2. 政治経済学的視点から貿易政策を分析できる。
3. 貿易と成長・生産性の関係を研究レベルで説明できる。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・イントロダクション
第2回 貿易政策の基礎① 理論
第3回 貿易政策の基礎② 実証
第4回 貿易政策の基礎③ 応用
第5回 貿易政策の応用① 理論
第6回 貿易政策の応用② 実証
第7回 貿易政策の応用③ 応用
第8回 貿易と経済成長・生産性向上① 理論
第9回 貿易と経済成長・生産性向上② 実証
第10回 貿易と経済成長・生産性向上③ 応用
第11回 その他トピックス(履修者から希望に基づいて決定) 理論
第12回 その他トピックス(履修者から希望に基づいて決定) 実証
第13回 その他トピックス(履修者から希望に基づいて決定) 応用
第14回 総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
理論にせよ実証にせよ、テキストに書いてある内容をそのまま覚えるのではなく「自分でやってみる」というプロセスが大切です。しっかりと復習に時間を掛けてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 80 | 授業での参加態度によって評価する。 |
| その他 | 20 | 提出された課題によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
<テキスト>
清田耕造・神事直人(2017)『実証から学ぶ国際経済』有斐閣(ISBN: 9784641165175)。
<参考文献>
多和田眞・柳瀬 明彦(2018)『国際貿易―モデル構築から応用へ』名古屋大学出版会(ISBN: 9784815809249)。
Feenstra, R. C. (2015) Advanced international trade: Theory and evidence (second edition), Princeton University Press (ISBN: 9781400873760).
*その他の参考文献は講義中に適宜紹介します。