中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:国際情報学研究指導Ⅳ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
国際情報学研究指導Ⅳ 2025 後期 土6 国際情報研究科修士課程 角田 篤泰 カクタ トクヤス 1・2年次配当 2

科目ナンバー

IG-IF5-SE08

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

自らの研究を授業外で進めつつディスカッションの準備を整えて授業に臨むこと

科目目的

研究成果の検証と論文の完成が到達目標である。

到達目標

修士論文の完成のために、研究成果やその検証に基づいて、実際に論文を作成することが目的である。

授業計画と内容

第1回 中間成果の問題点修正報告
第2回 論文構成法(実践)
第3回 成果検証方法
第4回 関連研究追加調査:文献
第5回 関連研究追加調査:実験
第6回 検証結果まとめ
第7回 論文草稿発表
第8回 論文問題点検討ワークショップ
第9回 論文問題点解決進捗報告
第10回 論文問題点解決検証
第11回 論文のまとめ
第12回 論文内容発表プレゼン技法
第13回 論文内容発表プレゼン練習
第14回 研究のまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
その他 100 60% 研究の進捗・成果を評価する
40% 毎回の課題・授業参加態度を評価する

成績評価の方法・基準(備考)

原則、10回以上授業に出席しないと成績評価の対象となりません。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

BYOD機器の活用   

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

民間企業にて人工知能、OS、CG、言語処理系、並列処理のシステムエンジニア

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

システム開発の実践例の紹介や上流工程開発技術の指導

テキスト・参考文献等

授業内で都度、指示する。

その他特記事項

参考URL

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