シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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資格のドイツ語Ⅰ(1) | 2024 | 前期 | 水4 | 文学部 | シュワルツ、アレクサンドラ | シュワルツ、アレクサンドラ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-GE2-C607
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ語の実践的な運用能力を身につけることは、ドイツの言語と文化を扱う専門分野にあって研究の前提となる。そこで、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR: The Common European Framework of Reference for Languages)を一つのよりどころにしながら、特に、リスニング能力と会話力・発表能力の向上を目指す。授業では、発表を含むさまざま場面やジャンルの会話を取り上げながら、ドイツ語の運用力向上を目指す。なお、前期に開設される資格のドイツ語I (1)とは、扱う場面やジャンルが異なる
科目目的
Das Ziel des Kurses soll die Erlangung jederzeit anwendungsbereiter deutscher Sprachkenntnisse sowie die Vermittlung landeskundlichen Grundwissens sein. Die Studenten werden auf die Start Deutsch 2 Prüfung nach CEFR hingeführt.
到達目標
Das Ziel des Kurses soll die Erlangung jederzeit anwendungsbereiter deutscher Sprachkenntnisse sowie die Vermittlung landeskundlichen Grundwissens sein. Die Studenten werden auf die Start Deutsch 2 Prüfung nach Cefar systhematisch vorbereitet. Ende jeder Lektion müssen die Studenten Präsentationen abhalten, die das freie Sprechen schulen sollen.
授業計画と内容
メインポイントはリスニング力(全体を把握する、詳細を理解する、必要な情報を聞き分ける)、スピーキング力(会話を始める力、トピックについて話す力、会話を理解するために話し合う力)生徒同士パートナーになって会話練習をします。
1週:学力テスト
2週:Thema Freizeit und Hobby,Lesen
3週:Zuordnen, Hören
4週:Interview, Schreiben
5週:Leistungskontrolle als Gruppenarbeit, Ausflug organisieren
6週:Thema Lernen und Ausbildung, Lesen
7週:Zuordnen, Entscheiden, Hören
8週 : Partnergespräche, Schreiben
9週:Leistungskontrolle,Gruppenvortrag Fremdsprachen in der Grundschule
10週 : Thema tägliches Leben, Lesen ,
11週:Differenzierte Meinungen kennenlernen, Hören
12週:Über Rechte und Pflichten sprechen, Tagesablauf schreiben
13週:Leistungskontrolle, Gruppenvortrag Brauchen Kinder Taschengeld
14週:期末まとめ
この予定より変わる可能性があります。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 60 | Jeweils eine Präsentation am Ende jeder Lektion, also .3 im Semester. |
平常点 | 40 | Hausaufgaben, wie schriftliche Aufgaben, Hörübungen, Leseverständnis und Wortschatzarbeiten, dazu kommt aktive Unterrichtsteilnahme mit sprachlicher Gruppenarbeit und Diskussionen sowie die Anwesendheit. |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
So geht's noch besser! neu A2ーB1独和和独辞典は各自持参すること。
その他特記事項
八割以上の授業に出席することが必要です。八割出席できない生徒は落第します。会話力の低い生徒は参加不可になります。最初の授業時に、リスニングと筆記のテストをします。これで6割の得点が出来ない場合は、出席不可になります。