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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:演習Ⅳ(社会思想史)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習Ⅳ(社会思想史) 2026 後期 金4 経済学研究科博士課程前期課程 鳴子 博子 ナルコ ヒロコ 2年次配当 2

科目ナンバー

EG-OM5-204S

履修条件・関連科目等

特にありません。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

安藤隆穂『フランス自由主義の成立―公共圏の思想史』を輪読します。報告者に作成したレジュメにもとづいて報告をしていただきます。その上で論点をめぐって意見交換、討論を行います。

科目目的

輪読する『フランス自由主義の成立』について著者は同書の課題を「「フランス自由主義」の思想を対象として確定し、その特質と課題を探り、思想史上に位置づけること」と記している。輪読を通してフランス自由主義とはいかなるものか探求する。

到達目標

修士論文を作成する準備の一環として、社会思想のエッセンスを学び、そもそも社会矛盾を生む原因は何か、問題の根源に遡って探究することができるようになる。

授業計画と内容

第1回 演習を始めるにあたって
第2回 公共性とフランス自由主義
第3回 公論の誕生―チュルゴ
第4回 公論の思想―コンドルセ
第5回 フランス自由主義の胎動 
第6回 フランス革命と公共圏の思想
第7回 テルミドール派と公論
第8回 レドレルと世論の構図
第9回 ソフィー・コンドルセの道徳哲学
第10回 ジェルメーヌ・スタールの自由主義
第11回 バンジャマン・コンスタンと自由主義の成立
第12回 体制としての自由主義
第13回 フランス自由主義の歴史的諸形態
第14回 演習の振り返り・まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

報告者はレジュメを作成しますが、それ以外の履修者もテキストをよく読んでくることが必要です。復習を習慣化してください。

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 レジュメ・報告の内容、テキスト読解の度合い、授業への取り組み姿勢を評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト
安藤隆穂『フランス自由主義の成立―公共圏の思想史』名古屋大学出版会、2007年。ISBN978-4-8158-0557-9

その他特記事項

参考URL

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